MyDriversが2023年モデルのiPhone15 ProおよびiPhone15 Ultraについて、iPhone14 ProシリーズよりもRAMがアップグレードされ、8GB LPDDR5Xを搭載するとの予想を伝えました。
iPhone15 UltraとProの価格差拡がる?
iPhone14 Proシリーズには、6GB LPDDR5が搭載されています。
MyDriversは、2023年モデルのiPhone15 ProおよびiPhone15 Ultraではこれが、8GB LPDDR5Xにアップグレードされると予想しています。
MyDriversはまた、iPhone15 Ultraのみに、光学5倍ズームに対応するペリスコープレンズ(潜望鏡レンズ)搭載望遠カメラが搭載され、リアカメラ部がiPhone14 Pro Maxよりも大きくなるとると伝えています。
その結果、iPhone15 ProとiPhone15 Ultraで機能が異なることで、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Max以上の販売価格差が生じる可能性が高いと、同メディアは述べています。
MyDriversは、ペリスコープレンズ搭載望遠カメラ採用によるコストの増加額を、100ドル(約14,500円)と見積もっています。
Source:MyDrivers
Photo:ApplesFresh(@ApplesFresh_)/Twitter
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-495124/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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