ホンダ、コスト3分の1の新型燃料電池を開発–24年発売の乗用FCEVに搭載

ホンダは2月2日、日米で2024年に発売する乗用FCEV(燃料電池車)に、GMと共同開発した第2世代燃料電池システムを搭載すると発表した。第1世代と比較してコストは3分の1以下、耐久性を2倍以上に向上させ、耐低温性も大幅に向上しているという。


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