おしゃれなデザインながら、“遠赤グラファイト”を世界で初めて搭載したことで話題を集めたアラジンの人気トースターが初のモデルチェンジ。
「アラジン グラファイト グリル＆トースター（フラッグシップモデル）」（実勢価格：3万9000円前後）と「アラジン グラファイト グリル＆トースター（4枚焼き）」（実勢価格：2万5000円前後）が登場しました。さらに進化したアラジンの新モデルトースターの魅力をチェックしていきましょう。
▲「アラジン グラファイト グリル＆トースター（フラッグシップモデル）」
極上のトーストはもちろん、毎日のおかずからおもてなし料理、炊飯も楽しめる多機能トースターで、シリーズの最上位モデルとなる「アラジン グラファイト グリル＆トースター（フラッグシップモデル）」。温度センサーとマイコン制御で食パンの枚数や状態を自動で検知し、簡単に美味しいトーストを焼くことができます。
今回のリニューアルで、さらに便利な4つの機能を追加。具材がのったトーストも裏面を焦がさずきれいに焼き上げる“調理トースト”、バターロールやクロワッサンなどの温めや冷凍パンの焼き直しに最適な“リベイク”、冷凍クロワッサン生地などを適切な温度で時短解凍し、素早く焼成する“冷凍生地焼成”、2段階で温度と時間を設定できる“2ステップ調理”が加わり、1台でなんと12役をこなす万能トースターに進化しました。
そして「アラジン グラファイト グリル＆トースター（4枚焼き）」が備える、発熱するまでの時間がわずか0.2秒という“遠赤グラファイト”も進化。新モデルでは、アラジンの電気ストーブに採用されている“グラファイトeヒーター”を搭載し、赤熱する温度を3段階に分割。トースター庫内の形状を改良したことで、よりムラなく均一な焼き上がりを実現しています。
焼き網は可動式で持ち上げることができるため、手が届きにくい扉周りに残ったパンくずの掃除をしやすく改良。また、グリルパン表面にセラミック塗装を施したことで、食材が焦げ付きにくくなり、洗いやすさも向上するなど、お手入れのしやすさも大きく進化しています。
▲「アラジン グラファイト グリル＆トースター（4枚焼き）」
付属のグリルパンを使って調理すれば、最高温度は330℃にまで上がり、焼く・煮る・蒸す・炊く・スイーツなど幅広い調理をこの1台で楽しめるのは大きな魅力です。
トースターはもうパンを焼くだけの道具ではありません。さまざまな機能を使いこなして、進化し続けるトースターを上手に使いこなしましょう。
>> アラジン
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/558481/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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