Apple、Apple Storeでの支払い毎に米国立公園への寄付を発表〜25日まで

Appleは、米国国立公園局が今週108回目の誕生日を迎えることを記念して、25日までの間、apple.com、Apple Storeアプリ、または米国内のApple StoreでApple Payを利用して購入するごとに、10ドルを国立公園財団に寄付すると発表しました。

Apple、過去8年間にわたり国立公園を支援

Appleは、過去8年間にわたって米国の国立公園保護に対して支援を行ってきました。

Appleの最高経営責任者(CEO)であるティム・クック氏は、「国立公園を訪れるたびに、その並外れた美しさと信じられないほど豊かな歴史に心を打たれます」と述べ、国立公園財団とのパートナーシップを祝福しています。

Apple Watchの国立公園チャレンジも

Appleは、25日にApple Watchの国立公園アクティビティチャレンジも計画しており、条件を達成すると特別なバッジとiMessage用のステッカーを獲得することができます。

最新macOSも国立公園にちなんで命名

Appleは、今年の世界開発者会議(WWDC24)で最新のmacOS Sequoiaを発表しましたが、この名称はセコイア国立公園にちなんでいます。

また、Appleはセコイア国立公園で撮影されたとみられる隠れ壁紙なども密かにリリースしており、今後も国立公園推しが続くと予想されます。

Source: Apple


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