横幅たったの36cm！スリムだけど大容量な”冷凍庫”はまとめ買いの強い味方です

近年、驚くほどクオリティが高まっている冷凍食品。手軽に美味しく調理できるので、忙しい現代人の食生活に欠かせないアイテムになっています。

便利さゆえに、つい買いすぎて冷凍スペースがパンパン…なんてことも。そんなときに活躍しそうなスリムフリーザー「AQF-SFA11P」（予想実勢価格：6万2700円前後）が10月11日にAQUAから登場します。

36cmの幅があれば設置できるため、キッチンやリビングのすき間スペースにピッタリと収まるサイズ感。これくらいのスペースなら探せばどこかにありそう、我が家にも冷凍庫を導入できそう、そんな気持ちが高まりそうです。

スリムモデル（W360×D635×H1455mm、36kg）とは言え、買い物カゴ約2つ分が入る大容量の105リットル。週末に冷凍食品をまとめ買いして食材がたくさんある人をはじめ、さまざまなニーズに応えられるサイズ感です。

また、インバーターを搭載したコンプレッサーを採用し、消費電力量も控えめに。従来モデルよりも年間消費電力が約23％もダウンしています。

スペース的にリビングや寝室に置くことになりそう、音の問題はどうなの？と気になる人もご安心を。音が気にならない静音設計が施されています。

背面は“壁ピタ設置”が可能なため、出っ張りを気にせず設置可能（左右は各20mmの設置スペースが必要です）。自動霜取り機能も付いているので手入れの手間も省けます。

冷蔵庫だけではそろそろ収納がいっぱいで2台目を検討したい、でも置き場に悩む…そんな人にピッタリなスリムフリーザーとなっています。

＜文／&GP＞

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