ポイントは観音開き!荷物を探す手間を大幅に短縮できるリュックに一回り小さいサイズが仲間入り!

書類にノートPCに財布に弁当…。バッグの中がごちゃごちゃで、常にゴソゴソと何かを探しているという人はいませんか? 一説によると探し物に費やす時間は平均で年間150時間にもなるとか。そんなムダを減らすべく生まれた“時短リュック”が「KABAG Box mini 2」(2月1日現在 9504円~)です。

バックパックでありながらガバッと観音開きに開くメイン収納部は、立体的な仕切りによっていくつもの収納ボックスに区切られていて、荷物が迷子になりにくい画期的な構造。この人気バッグが、従来モデルよりも一回り小さいサイズで登場し、さらに日常使いしやすくなりました。

メイン収納部は、中央の仕切りで前後に分かれる構造で、後部側にはA4ファイルが入るサイズの大きなスペースを確保。ここに書類やノートなどを入れることができます。また、A5サイズの手帳などが入るオープンポケットを備え、仕切りの間のマチ部分にはペンホルダーも装備。折り畳み傘が入るスペースも搭載しています。

前部側は上段と下段それぞれの収納スペースに分れていて、下段に弁当箱などを入れ、小分けポケット付きの上段に小物を入れれば、下の物もつぶれずに持ち運びができ出し入れも簡単です。

メイン収納部以外にも多彩なポケットを用意。背面サイドには、15インチまでのノートPCを収納できるクッション入りジッパーポケットを搭載。A4サイズの封筒なども角を折らずに収納できて便利です。

フロントには、上部と左右にファスナ―ポケットがあり、フロント上部にはスマホなどを入れられるキーフック付きの浅いポケット。左右には財布や名刺入れ、タブレットなどを収納できる大小のポケットを備えています。

サイドにはペットボトルの入るポケットを装備。背面には、キャリーベルトとシークレットポケットも備えています。クッション入りのショルダーと背中部分にメッシュ素材を使用し、上部にはクッション入りのハンドルも搭載して手持ちもしやすいつくり。丸型のバックル付きチェストベルトも搭載しています。

表地の素材はタフなリップストップナイロンを使用したデニム風生地で、カラーは、ベージュ、ダークグレー、ネイビー、ライトグレーの4色展開。それぞれ内装には明るいファブリックを採用し、荷物の視認性も高めています。

多機能ながらミニマルでカジュアルすぎないデザインなので、きれいめコーデやビジネス使いにも最適です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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