コンロ回りに置いておきたい調味料、ラックを使ってすっきりさせてみる?

料理に必要な調味料。油にしょうゆ、酒、みりん、各種香辛料などなど調理中にあれこれ出しすぎてキッチン回りがゴチャゴチャに…。そんなお悩みをスッキリ解決しながら美収納を実現できる「北欧風スリム調味料ラック」(7980円~ 9月5日現在)がMakuakeに登場。現在、プロジェクト実施中です。

このラックは幅がわずか14.5cmなのでコンロ脇のデッドスペースを有効活用できる点が魅力。静音スライドレールやシリコンクッション、内部の仕切り板はもちろんこれまでのラックになかった木製取っ手を取り入れた北欧風のデザインにも注目です。

生活感が出やすく散らかりやすいキッチンをナチュラルに演出する「北欧風スリム調味料ラック」は清潔感溢れるホワイトと空間を引き締めるスタイリッシュなブラックの2色展開。“見た目”と“使い勝手”を両立するスリムな設計と確かな機能性を兼ね備えています。

ラック内部には開閉時の金属音やガタつきが気にならない静音スライドレールと
シリコンクッションを採用し、出し入れのストレスを軽減。小瓶から大きなボトルまで対応できる調整可能な仕切り板も付属されているので、さまざまな調味料の収納に柔軟に対応できます。

また、最後までラックを引き出しても手前に抜け落ちないようにレールには抜け落ち防止機構が取り付けられています。これなら重さのあるものが落下する心配もなく、奥にしまった調味料もスムーズに取り出せます。

スチール製(W14.5×D36×H37cm/4.8kg)なので側面にはキッチンタイマーや小型ラック、スプーンホルダーなどマグネットが付くアイテムを自由に取り付けられるのも嬉しいポイント。調味料を収納するだけでなく限られたスペースを有効活用できます。

キッチンに出しっぱなしでも気にならない美しいラックを引き立てる木製パーツは無機質な収納ラックを暮らしに溶け込むインテリアの一部に変身させるスグレモノ。このワンポイントだけで見た目の印象が大きく変わります。

調味料の収納場所決めることで作業スペースが広く保てるので調理の作業効率もグンとアップするはず。使いやすいレイアウトにアレンジすればキッチン全体がさらに快適な空間に。難しいと思っていた“見せない収納”もこのラックを使えば簡単に実現できそうです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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