Ankerの2000Wh級大容量ポタ電が前モデル比で約半分の小ささに!重さも約40%ダウンだって!

地震に大雨と予期せぬ災害はいつどこで起こるかわからないもの。“日常防災(ニチボ)”や“フェーズフリー”の言葉が日々叫ばれていますが、「本当に使うの?」「タンスの肥やしになるんじゃない?」と、備蓄やバッテリーなどの防災アイテムの購入に二の足を踏んでしまいがち。

なかでもポータブル電源は、頭では必要不可欠と分かっていつつもサイズや容量に出力、充電時間とチェックポイントが多いもの。ベストな1台を探しているならアンカー・ジャパンの「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」(19万9900円)をチェックしてみてはいかがでしょう。

10月2日より予約販売がスタートした「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」は、2048Whの⼤容量と世界最⼩サイズ(※容量2000Wh帯のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。2025年9月時点アンカー調べ)を実現したAnker Solixシリーズ最新モデル。単身からファミリーまで幅広いユーザー向けで2〜3日の備えにぴったりの1台です。

小型軽量モデルと謳うだけあり、重さは前モデルと比較して約40%も軽くなった約19kg。さらに約45.6×24.7×25.7cmと約半分も省サイズ化。両サイドにはグリップがあり、緊急時の持ち出しやアウトドアや普段使い時の移動もサッと動かせる仕様となっています。

コンパクトながらも2048Whの大容量。しかも新世代の半導体 IGBTを採用したことで、DC→ACへの変換ロスを削減。一般的な2000Wh帯のポタ電に比べ約3倍長く家電を動かすことが可能です。

出力は合計で最大2000Wまで対応。たとえば停電時に3〜5人で1日約700Wh前後使ったとしても2〜3日は持つ計算に。被災してから数日間は自助や在宅避難で過ごすことも多く、スマホの充電だけでなく家電も使って最初の3日間を賄えるのは非常に心強い。

もちろん使いたい時に残量がなければ意味がありません。その点でもご安心を。同社独自の急速充電技術・HyperFlashで、100%の満充電まで世界最速の約99分を実現。

また安全性の高く電池寿命の長いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用、10年以上使える長寿命設計にも注目です。

なお、ACコンセントにシガーソケット、ソーラーパネルと3つの充電から選べるのも◎。同時発売の「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」(3万4990円)との併用すれば、停電時でも安心です。ちなみに同パネルも世界最軽量(※ 両面発電の100W帯折りたたみ式ソーラーパネルにおいて。2025年8月アンカー調べ)の約2.8kgと、持ち運びもスムーズ。1枚あたり最⼤100W出⼒です。なおIP67の防塵・防⽔性能に加え、衝撃に強いフッ素樹脂&強化アルミニウムフレーム採用で、最大10年の耐用年数です。

▲「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」

コスパ&タイパ、さらにスペパ的にもベストな「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」。いざというときのお守りなってくれそうな1台です。

>> アンカー

<文/&GP>

 

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