廉価版MacBookの販売価格は税込109,800円〜?価格と仕様に関する最新の噂

AppleのAシリーズチップを搭載する廉価版MacBookについて、最安モデルの販売価格が699ドル〜799ドルになる可能性が高いとの予想を、市場調査会社が伝えています。

ここでは、廉価版MacBookの主な仕様に関する噂を、既存のMacBook Airと比較してみます。

米国での699ドルは、日本では税込109,800円相当

Apple Aシリーズチップを搭載する廉価版MacBookの最安モデルが699ドルで発売された場合、その価格は、M4搭載Mac miniの最安モデルを10ギガビットEthernet対応にカスタマイズした構成と同じということになります。

同モデルにおいて現在の為替レートが引き続き適用された場合、日本での販売価格は税込109,800円になると試算されます。

この価格帯であれば、現行のMacBook Airよりも明確に「エントリーモデル」として位置づけられることになります。

発売予想時期は2026年3月頃

これまで、廉価版MacBookの最安モデルは599ドルになるとの予想もありましたが、最新情報ではそこから100ドル(日本円でおよそ15,000円)上昇する見通しです。

量産はすでに開始されているとされており、発売時期は2026年3月頃になる可能性が高いとみられています。

これは、例年のAppleの春イベントや教育市場向け製品の投入時期とも一致します。

M1搭載およびM4搭載13インチMacBook Airと比較

噂されている仕様をもとに、廉価版MacBookとM1搭載MacBook Air、M4搭載MacBook Airを基本仕様で比較すると、次のようになります。

項目廉価版
MacBook
M1搭載
MacBook Air
M4搭載
MacBook Air
チップA18 Proか
A19 Pro
M1M4
メモリ容量8GB8GB16GB
ディスプレイ
サイズ
12.9インチ13.3インチ13.6インチ
Thunderbolt
対応
非対応対応対応
本体カラーシルバー
ブルー
イエロー
ピンク
ゴールド
シルバー
スペースグレイ
スカイブルー
シルバー
スターライト
ミッドナイト
予想販売価格税込109,800円税込104,800円
(発売当時)
税込164,800円

廉価版MacBookの注意点と位置づけ

廉価版MacBookはApple Aシリーズチップを搭載するため、メモリ容量の増設は購入時のカスタマイズメニューでも用意されない可能性があります。

また、外部接続端子はUSB-Cのみとなり、Thunderboltには非対応と予想されています。

一方で、Aシリーズチップは電力効率に優れており、GeekbenchベンチマークスコアはA18 ProがM1、A19 ProはM2相当であることから、日常用途や学習用途、軽作業中心のユーザーにとっては十分な性能を発揮するでしょう。

かつての12インチMacBookを彷彿とさせるモデルとして、MacBook Airとは明確に役割を分けた製品になると考えられます。

Photo:Apple Hub/Facebook


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