
AppleがiPhone19eに、iPhone17およびiPhone17 Proシリーズと同系統のLTPO-OLEDディスプレイを搭載するとの予想が、複数のサプライヤー関係者の情報として報じられました。
この見方が正しければ、2027年春モデルとみられるiPhone18eでは、別の新機能としてDynamic Islandが導入される可能性が高まります。
iPhone19eにLTPO-OLEDディスプレイを採用する可能性
低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)OLEDディスプレイは、ProMotionテクノロジーに対応できる点が特徴です。iPhone17やiPhone17 Proシリーズでは、この技術により最大120Hzのリフレッシュレートを実現しています。
一方、iPhone16eに搭載されているのは、多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)OLEDディスプレイで、最大リフレッシュレートは60Hzにとどまります。
そのため、iPhone19eがLTPO-OLEDディスプレイを採用すれば、同モデルにおける最も大きな進化のひとつになると考えられます。
2028年以降、iPhoneのOLEDは段階的に刷新か
2028年春に発売されるとみられるiPhone19eがLTPO-OLEDディスプレイを採用する場合、同年に登場する他のモデルではさらに改良型のOLEDディスプレイが導入される可能性があります。
現時点で、改良型のLTPO(+)OLEDディスプレイが搭載されると噂されているのは、次のモデルです。
- 2028年春モデルのiPhone Air
- 2028年秋モデルのiPhone Fold
また、2028年春モデルのiPhone Airでは、CoE(Color Filter on Encapsulation)技術を用い、偏光板を省いた薄型OLEDディスプレイが採用される可能性も指摘されています。
LTPO(+)OLEDディスプレイとは
LTPO(+)OLEDディスプレイとは、従来のLTPO技術をさらに発展させ、酸化物の適用範囲を駆動TFTにまで広げることで、消費電力を一段と低減できると噂されている次世代型のディスプレイです。
スマートフォンでは、リフレッシュレートの可変制御と消費電力の抑制を両立できるため、今後の上位モデルを中心に採用が進む可能性があります。
iPhone18eではDynamic Island搭載が有力か
“e”モデルについては、世代交代のたびに注目度の高い新機能を1つずつ追加していく方針ではないか、との見方があります。
実際、iPhone17eでは新たにMagSafe対応が加わりました。
この流れを踏まえると、iPhone19eで最大120Hz表示が実現する場合、iPhone18eの目玉機能はDynamic Islandになる可能性が高そうです。
LTPS-OLEDディスプレイにおけるDynamic Islandの採用自体は、すでにiPhone15およびiPhone15 Plusで実現しています。そのため、技術的なハードルは比較的低く、eモデルへの展開も十分に現実的と考えられます。
Photo:Private Talky(@privatetalky)/X
- Original:https://iphone-mania.jp/iphone18-600935/
- Source:iPhone Mania
- Author:FT729
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