4×4より愛を込めて【2026 MODEL CARS】

【2026 MODEL CARS】

4本のタイヤすべてに駆動力を伝えるクルマのことを「4x4」と呼ぶ。その中でも悪路走行も可能なクルマが4x4の代表格であり、実車でも人気が高い。モデルカーの世界でも同様で、魅力的な4x4カーが数多く存在している。

*  *  *

4×4=4輪駆動車のメリットは、悪路でタイヤが浮いしまっても、4本のうちどれかのタイヤが接地していれば前進できること。これは滑りやすい路面でも同じであり、FWD(前輪駆動)やRWD(後輪駆動)よりも高い走行安定性が得られる。

そして公道用モデルとは明らかに異なる厳ついルックスも特徴ひとつ。車高(最低地上高)が高く、タイヤの大部分が露出したオフロード向け4×4の迫力あるスタイルは、眺めているだけでもその力強さを感じさせてくれる。

モデルカーの世界においても4×4マシンの人気は高く、RCカー、プラモデル、ミニカー(ディスプレイ専用モデル)のすべてのジャンルで多数の4×4カーがラインナップされている。

自室に飾るミニカーならばその雄々しい姿を楽しみ、プラモデルで精緻な4×4メカを学ぶ。さらには実車同様の4輪駆動を採用したRCカーで迫力の走りを体感するなど、その魅力は無限大だ。

■ハイクオリティの1/18ミニカー【ミニカー】

京商
「京商オリジナル 1/18 トヨタ ランドクルーザー40 ピックアップ(ファッショングリーン)」(2万5300円)

1960年に発売され、シリーズの象徴ともいえる存在になった40系トヨタ・ランドクルーザーのピックアップ仕様を鮮やかなグリーンでディスプレイモデル化。

■アメリカンな日本製ピックアップ【ミニカー】

ホットウィール
「プレミアム 2パック スバル クロストレック/2018 トヨタ 4ランナー」(1870円)

アメリカ仕様のトヨタ・4ランナー(ハイラックスサーフ)と、日本国内ではスバル・XVとして発売されたクロストレックの2台のミニカーをパックでリリース。

©2026 Mattel.

■4×4構造もわかる、精密なプラモデル【プラモ】

ハセガワ
「スズキ ジムニー(JA11-5型)」(3520円)

2代目スズキ・ジムニー第3期仕様の1/24スケールプラモデル。ファンからの評価も高いまとまったボディフォルムをはじめ、駆動系&足回り、内装がプラモならではの卓越した表現力でリアルに再現される。

■あのミニバンが、オフローダーになった【RCカー】

MST JAPAN
「CFX 4WD Off-Road Car KIT(DL1)」(6万500円)

日本製ミニバンをスケールダウンし、クローラーシャシーに搭載したRCカー。実車を模したリンク式リジッドサスペンションが組み合わされる。操作用のRCメカやモーター&バッテリーは別途購入が必要。

■国産クロカンの雄をプラモデルで楽しむ【プラモ】

アオシマ
「1/24 ミツビシ V24WG パジェロ メタルトップワイドXR-Ⅱ'91」(3300円)

アオシマ(青島文化教材社)製の1991年仕様三菱・パジェロ。1990年代クロカンブームの代表車が1/24スケールのプラモデルで再現される。

■ジムニーの歴史は、このマシンから始まった【RCカー】

WPL JAPAN
「スズキ ジムニー(SJ10 1型)C84 RTR」(1万6500円)

送信機(コントローラー)も含んだ組み立て完成済みフルセットで販売される1/10スケール電動RCカー。1970年に登場したスズキ・ジムニー(SJ10 1型)の日本初RCモデル化で、4×4の車体に組み合わされる。ボディカラーはイエローとオリーブの2タイプ。幌の有無も選択できる。

■5ドアの初代RAV4が、高クオリティのトミカに【ミニカー】

トミーテック
「トミカリミテッド ヴィンテージNEO トヨタ RAV4L V (ワイン/グレー)95年式」(3850円~)

コンパクトクロスオーバーSUVの先駆け的存在だった初代トヨタ・RAV4が1/64スケールのミニカーで登場。サイズを感じさせない精密な表現が秀逸。

版権元商品化許諾申請済 ©TOMY
「トミカリミテッド」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

■アメリカを代表する、クロカン界のスター【RCカー】

タミヤ
「1/10RC フォード バハ ブロンコ(CC-02シャーシ)」(2万6400円)

1971~1975年に販売されたアメリカ製クロスカントリー車をクロカン専用設計の車体に搭載したRCカー。塗装済みボディが付属する組み立てキットで販売。

■スモールスケールの本格RCカー【RCカー】

京商
「ミニッツ4×4 レディセット トヨタ 4ランナー(ハイラックスサーフ) アクセサリーパーツ付 ダークグレーメタリック」(3万3000円)

ディスプレイ専用モデルに匹敵する仕上がりのボディを持ち、さらに走行も可能な全長約20cmのスモールRCカー。フルセットでの販売で購入後すぐに走行が可能。

>> 特集【2026 MODEL CARS】

※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号「GoodsPress Premium」12-13ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀 長谷川敦>

 

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