はやぶさ2、「地球防衛」の技術獲得へ成果 至近接近&レーザ測距も成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月30日、小惑星探査機「はやぶさ2」が7月5日に実施した小惑星「トリフネ」のフライバイ(接近通過)について、詳細な解析結果を発表した。探査機はトリフネの表面から約400mの地点を通過しており、これまでに実施された太陽系天体のフライバイ探査で最も天体に近づいた記録になるという。すれ違いざまにレーザ高度計「LIDAR」で距離を測る「小惑星フライバイ時のレーザ測距」にも、世界で初めて成功した。


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