今年のiPhone18 Proは4万〜5万円値上げか〜アナリストが分析

Appleの2026年第3四半期(4月〜6月期)の決算説明会を受けて、大手証券会社GF Securitiesのジェフ・プー氏が、今年秋の発売が見込まれるiPhone18 Proシリーズの価格を予想しています。同氏によれば、iPhone17 Proシリーズと比べて250〜300ドル(約4万〜5万円)値上がりする可能性があるとのことです。

価格予想は信頼できる情報筋から

Appleの2026年4月〜6月期の決算説明会では、iPhone18 Proシリーズの価格については言及されませんでしたが、アナリストの間では値上げを予想する見方が相次いでいます。

中でもGF Securitiesのプー氏は具体的な金額を示しており、250〜300ドル(約4万〜5万円)の値上げが実施される可能性があるとの見方を示しています。

プー氏はApple関連情報に詳しいアナリストとして知られ、GF Securitiesの香港法人(海外研究部門)を拠点に活動しています。Appleの部品メーカーや組み立てベンダーが集まるアジアのサプライチェーンに独自のネットワークを持っているとされ、同氏が投資家向けに発行するリサーチノートはMacRumorsや9to5Macなどでもたびたび取り上げられています。

2nmチップやメモリ価格高騰が要因か

iPhone18 Proシリーズの価格上昇の要因としては、TSMCの最新2nmプロセスで製造されるチップの採用に加え、世界的なAI需要の高まりに伴うDRAMやNANDフラッシュメモリの価格上昇が挙げられています。

現在、日本で販売されているiPhone17 Pro(256GB)の価格は194,800円です。この価格を基準に単純計算すると、250〜300ドル(約4万〜5万円)の値上げが実施された場合、日本での販売価格は約23万5,000〜24万5,000円になる可能性があります。

もっとも、日本での販売価格は為替や価格戦略などさまざまな要因を踏まえて決定されるため、実際の価格はこの試算から前後する可能性があります。

Source: MacRumors

Photo: TT Technology/YouTube


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