新型iPhoneで周辺機器は全部必要?買い直しを減らす3つの分け方

新型iPhoneを手に入れる際は、本体代だけでなく周辺機器の費用も考えておきたいところです。ケース・画面保護フィルム・充電器・ケーブル…と積み上げると、本体以外の出費も想定外に膨らむことがあります。

iPhone15 Proを日常と仕事の両方で使っている筆者の環境から、「買い直すもの」「流用できるもの」「必要に応じて追加するもの」の3つに分けて整理してみました。

新型iPhoneでも周辺機器は全部買い直す?

充電器やケーブルなどは、新型iPhoneへの対応が確認できれば流用できるものもあります。一方で、ケースや画面保護フィルムなどの保護用品だけは削らないと決めています。

何度も落とした筆者が保護用品を削らない理由

自転車走行中にポケットからiPhoneを落としたほか、手から滑らせたことも数え切れないほどあります。過去には酔った際に落として画面を大きく割った経験もあり、ケースと画面保護フィルムは欠かせません。

現在は無印良品の100円ケースと、ドン・キホーテで購入した約2,000円の耐衝撃系フィルムを使っています。iPhoneは仕事道具でもあるため、価格そのものより、自分の使い方に必要な保護性能を満たしているかを重視しています。

落下させることが多い方の場合、価格だけでなく保護性能まで確認して選ぶことが重要だと感じます。自分がどの程度iPhoneを落とすのか、仕事でも使うのかなど、使用環境に合わせて保護性能を判断することが大切です。

落下リスクが高い場合は、ケースやフィルムに加えて保証サービスまで含めて検討するという選択肢もあります。

USB-CやMagSafeはそのまま使える?

現在の充電環境には特に不満がなく、MagSafe充電器・Ankerの充電器・複数のUSB-Cケーブル・モバイルバッテリー数台を使い分けています。モバイルバッテリーについては、これまでAnker・TNTORSOLIDZなどを実測してきました。

新型iPhoneでも現在の充電器やケーブルが対応しているなら、「新型だから一式買い直す」という判断は必要ないと感じています。

ただし、充電器・ケーブル・MagSafe機器など個別の製品ごとに互換性は異なるため、新型iPhoneへの対応は購入前に製品ごとに確認することをおすすめします。「USB-Cだから必ず使える」「MagSafeだから問題ない」と一括りにするのは避けた方が無難です。

買い替え前に周辺機器を3つに分ける

新型iPhoneを検討するときは、アクセサリーを買い始める前に手持ちの製品を棚卸しするのがおすすめです。「買い直すもの」「流用できるもの」「必要に応じて追加するもの」の3つに分けると、本体以外にいくら必要なのかが見えやすくなります。

ケースとフィルムは買い直し候補

ケースと画面保護フィルムは、新型iPhoneの形状やサイズによって対応製品が異なるため、買い直す可能性が高いものです。筆者にとっては落下リスクの観点からも優先度が高い項目です。

充電器やケーブルは流用候補

USB-C充電器・USB-Cケーブル・MagSafe充電器・モバイルバッテリーなどが該当します。ただし対応規格は製品ごとに確認が必要です。

足りないものだけ後から追加する

充電スタンドや追加のケーブルなど、現在の環境で不足があれば追加すれば十分です。

周辺機器を見直せば買い替え費用は抑えられる

純正アクセサリーで揃えること自体を否定するつもりはありません。一方で、すでに使えるものがあるなら「新型だから」という理由だけで一式買い直す必要はないと思います。

新型iPhoneを購入する前に、まず手持ちのアクセサリーを棚卸ししてみてください。買い直すものと流用できるものを分けるだけでも、本体以外に必要な予算が見えやすくなります。


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