ゲーミングPC自体は高騰しているものの、周辺機器のアップデートは5万円程度の予算でも可能だ。シーズンごとに徐々に装備を追加していけば、無理なくこだわりの環境を構築できるだろう。
* * *
<Part.2>
予算別! 秋から始める大人の趣味講座
-予算5万円以下-
まずはデスクの見直しだ。
素早いマウス操作でもグラつかず、最低でも奥行き70cm以上が良い。プレイ中の姿勢を最適化する意味では、電動昇降デスクが魅力的だ。
続いて、モニターやキーボード・マウスなど。特にキーボード・マウスについては5万円あればミッドレンジ以上の選択肢にも手が届く。
最後に、必要や好みに応じて、マイク・ヘッドホン、こだわりのコントローラーなどに視野を広げていこう。
ITライター
井上 晃
スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、最新ガジェットやITサービスなどを取材。Webメディアや雑誌などに記事を寄稿する。
■ザ・定番なブランドで基本装備を揃えてみる
ロジクールG
「G515 RAPID TKL ゲーミング キーボード」(2万5850円)

薄く、デスクの見た目をスッキリ整えやすい有線タイプのロープロファイルキーボード。ラピッドトリガー対応で、アクチュエーションポイント(反応するキーの深度)も調整可能だ。

■ラピトリ対応マウスで柔軟なカスタムを
ロジクールG
「PRO X2 SUPERSTRIKE LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス」(2万9150円)

ゲーミングキーボードではお馴染みの「ラピッドトリガー」機能に対応したマウス。FPS等でクリック操作の速度や、クリック感にこだわりたい場合に試したいキャッチーな一台。

▼セットで約5万円
著名ブランドで揃えるメリットは情報収集のしやすさにあり。公式サイトでの合計価格は5万円超ですが、販路を選べば5万円以下に抑えられることも(井上)
■欲しい機能が揃って手頃な電動昇降デスク
サンワダイレクト
「電動昇降デスク」(4万4800円)

土台を整えるうえでプレイ時の姿勢を最適化しやすい電動昇降デスクは早めに導入したいアイテム。高額製品が多いなか、手ごろさが際立つ選択肢として注目だ(井上)
天板のサイズ・形状・色、フレームの色をカスタムできる電動昇降デスク。ゲーミング用途では幅140×奥行き70cmの型番「102-ERD103BKBK」など、広めのサイズを狙おう。
▲ボタン操作で変えた天板の高さはインジケーターの数値で確認可能。よく使う高さを4つまで登録できる
■中級者の次なる一歩にアケコンはどう?
GRAPHT
「【レバーレス】iO カスタム アーケードコントローラー」(4万7597円~)

格ゲー(対戦格闘ゲーム)でこだわりの操作感をカスタマイズしたい人はチェック。なお同ブランドのモニター、マイクとアームのセットなども狙い目のアイテムだ(井上)
レバーレスタイプのアーケードコントローラー。好みに応じてパーツやオプションをカスタマイズできる。少し予算を足せばレバー有りのいわゆる“アケコン”型モデルも選択可能だ。
▲セミオーダー&セルフ組み立て式の製品。公式サイトに組み立て動画が公開されているので、それを参照しよう
※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号30ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/井上 晃>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/747718/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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