ド迫力の全長65.8cm!ドミニクのダッチ・チャージャーを作ろう!

ミニカーで遊んだ時代から、マッスルカーは永遠の憧れ。子供の頃は小さなプラモデルでガマンしていたけれど、大人になった今なら、こんな迫力のダイキャストモデルも夢じゃない!

2月25日、デアゴスティーニから「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」(創刊号特別価格499円/第2号以降通常価格1859円)が創刊されます。ダッジ・チャージャーとは、大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの主人公ドミニクの愛車。1/8という迫力で作られたダイキャストモデルを組み立てるクラフトマガジンシリーズです。

「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」では、映画用にカスタムされた1970年式ダッジ・チャージャー R/Tを、ディテールにこだわって再現。全長は65.8cm、重量は8.3kgと、迫力の仕上がりに。

重厚感溢れるボディはすべてメタル製のパーツを使用。細部は精巧なディテールを表現したインジェクション成型のプラスチックパーツを採用しています。内装はもちろん、象徴的なスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンも、細部まで丁寧に再現しています。

ハンドルとフロントタイヤは連動して可動するほか、フードとトランクも開閉可能。また、ヘッドライトは実車同様に点灯でき、ブレーキランプもブレーキペダルと連動し点灯可能です。さらにはエンジン音とクラクションの音も再現し、映画の世界に浸れる1台になっています。

毎号提供されるパーツの組み立て方は、マガジンで詳しく解説。各パーツは名称とパーツ番号付きでCGで紹介し、わかりづらいところは写真や動画でもフォローしてくれるので、これなら安心して取りかかれそうです。

またマガジンでは、映画の逸話や登場人物の知られざる真相にも迫ります。アメ車ファンも『ワイルド・スピード』ファンも、映画の登場人物になりきって、自分の手でダッジ・チャージャーを組み立ててみては?

>> デアゴスティーニ「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」

 

(文/&GP編集部)


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