トヨタ、“空飛ぶクルマ”のJoby Aviationに約433億円を出資–eVTOLの量産目指す

トヨタ自動車は1月16日、空のモビリティ事業として、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発・実用化を進めるJoby Aviationと協業することに合意したと発表した。トヨタは、Jobyが合計5.9億ドル(約648.6億円)を調達したシリーズCラウンドのリードインベスターとして、3.94億ドル(約433億円)を出資。また、同社副社長の友山茂樹氏がJoby Aviationの取締役に就任する。


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