「小さすぎて読めなぁぁぁい」でおなじみの眼鏡型拡大鏡。ひそかに愛用している人も多いようですが、人前で掛けるのってちょっと抵抗ありませんか。でも、やっぱり「小さすぎて見えない、文字が読めない」ってこと…ありますよね。手元が暗いと余計に見えづらく、あぁ~イライラする。だったらライトと拡大鏡をひとつにした、おしゃれなLEDライトを使ってみませんか。
daylightのコードレス拡大鏡付き太陽光LEDライト「Halo Go(ハロゴー)」(1万900円/税別)が、蛇の目ミシン工業から1月24日より発売されます。
拡大鏡付き太陽光LEDライト「Halo」は、スタイリッシュなデザインに加え、DIYや読書、工作などあらゆるシーンで活躍する便利なデスクライトです。
太陽光に近い自然な光を放つため、ライトの下でも製品を本来の色で見ることができ、長時間使用しても目が疲れにくいのが特徴。しかもLEDの使用で、消費電力はわずか5W。目にも環境にも優しいLEDライトです。
気になる拡大率は、直径9cm/2.25倍の大型レンズに、拡大率4.0倍の小型レンズが埋め込まれているので、目的に合わせて倍率を使い分けできます。両手を自由に使いながら手元を拡大でき、上下、左右の角度もそれぞれ180度調節可能だから、プラモデルのような細かな立体物を組み立てる時などに活躍します。
「Halo Go」は「Halo」の機能はそのままに、コードレスの充電タイプとなってさらに利便性がアップ。フル充電後は、なんと最大8時間の連続点灯が可能です。サイズは、W150×H330×D150mmで、重量はわずか700g。
バッグの中に入れておけば、どこへでも持ち運べて、眼鏡タイプより気兼ねなくスタイリッシュに使えます。最近、ちょっと手元が見づらいな…と感じ始めたアナタ、「Halo Go」でさりげなく見やすさアップを図ってみてはいかがですか。
>> JANOME
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/274756/
- Source:&GP
- Author:&GP
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