タフさが際立つミリタリー感を纏ったG-SHOCK誕生

G-SHOCKの中でもゴツさ控えめでカジュアルな使いまわしができる3モデルに、カモフラ柄をはじめとしたUtility Color(ユーティリティカラー)が新登場。マットで落ち着きのあるカラーリングはストリートだけでなく、アウトドアやオフィスカジュアルなど、さまざまなシーンにマッチしそう!

Utility Colorが登場したのは「DW-5600シリーズ」「GA-2000シリーズ」「GA-2100シリーズ」の3種類。

▲「DW-5610SU-3JF」

スクエアフェイスの定番モデル「DW-5600シリーズ」は、ベゼルカバーが二重成形の構造になっており、カラーリングも異なる色に。ブラックのトップ部分がG-SHOCKの堅牢さを引き立たせます。

▲「DW-5610SU-8JF」

▲「DW-5610SUS-5JR」

カラーはベージュ(1万6500円/税別)、オリーブドラブ(1万2000円/税別)、グレー(1万2000円/税別)の3種類。デジタル周りがカモフラ柄になっているベージュは特別仕様で、ウレタンバンド以外にブラックのクロスバンドが付属しています。

▲「GA-2000SU-1AJF」

カーボンコアガード構造を採用した、見た目にもタフな「GA-2000シリーズ」は文字板がカモフラ柄に。カラーはブラック(1万6000円/税別)とグレー(1万6000円/税別)の2種類。このシリーズは交換バンドが発売されているので、カスタマイズする楽しみも。

▲「GA-2000SU-2AJF」

8角形のフェイスが特徴的なデジタル・アナログコンビネーションモデルの「GA-2100シリーズ」は、イエロー(1万4500円/税別)、オリーブドラブ(1万4500円/税別)と、ベゼル部分がカモフラ柄のブラック(1万4000円/税別)の3カラーが登場。イエローは街中でも一際存在感を放つはず。

▲「GA-2100SU-1AJF」

▲「GA-2110SU-3AJF」

▲「GA-2110SU-9AJF」

お馴染みのモデルでも、ミリタリーなカラーを纏うだけでガラっと印象が変化。同じモデルでも、カモフラ柄とマット系どちらを選ぶか迷ってしまいそう。

>> CASIO「G-SHOCK」

 

(文/&GP編集部)


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