G-SHOCKの中でもゴツさ控えめでカジュアルな使いまわしができる3モデルに、カモフラ柄をはじめとしたUtility Color(ユーティリティカラー)が新登場。マットで落ち着きのあるカラーリングはストリートだけでなく、アウトドアやオフィスカジュアルなど、さまざまなシーンにマッチしそう!
Utility Colorが登場したのは「DW-5600シリーズ」「GA-2000シリーズ」「GA-2100シリーズ」の3種類。
スクエアフェイスの定番モデル「DW-5600シリーズ」は、ベゼルカバーが二重成形の構造になっており、カラーリングも異なる色に。ブラックのトップ部分がG-SHOCKの堅牢さを引き立たせます。
カラーはベージュ(1万6500円/税別)、オリーブドラブ(1万2000円/税別)、グレー(1万2000円/税別)の3種類。デジタル周りがカモフラ柄になっているベージュは特別仕様で、ウレタンバンド以外にブラックのクロスバンドが付属しています。
カーボンコアガード構造を採用した、見た目にもタフな「GA-2000シリーズ」は文字板がカモフラ柄に。カラーはブラック(1万6000円/税別)とグレー(1万6000円/税別)の2種類。このシリーズは交換バンドが発売されているので、カスタマイズする楽しみも。
8角形のフェイスが特徴的なデジタル・アナログコンビネーションモデルの「GA-2100シリーズ」は、イエロー(1万4500円/税別)、オリーブドラブ(1万4500円/税別)と、ベゼル部分がカモフラ柄のブラック(1万4000円/税別)の3カラーが登場。イエローは街中でも一際存在感を放つはず。
お馴染みのモデルでも、ミリタリーなカラーを纏うだけでガラっと印象が変化。同じモデルでも、カモフラ柄とマット系どちらを選ぶか迷ってしまいそう。
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/281090/
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