企業内に数%しかいないイノベーターをどう育てるか–Relicが定義する育成手法「IRM」 2020年3月3日 藤井涼 日沼諭史 CNET Japan コメントを残す せっかく思いついた新規事業アイデアを披露する場所がない。アイデアを披露したところで上司に否定される。それに対して新規事業開発の旗を振る会社側は、十分な成果が出ていないと見て道半ばでプロジェクトを中止する。こうした大企業でありそうな負のスパイラルを回避するにはどうすればいいのだろうか。大企業の新規事業を支援するRelicに聞いた。 Original:https://japan.cnet.com/article/35147481/ Source:CNET Japan 最新情報 総合 Author:藤井涼 日沼諭史 Amazonベストセラー Now loading...