メインで使うノートPCは、サクサク軽快に動かせるものを選びたい! そんな声に応えて、Dynabookからハイパフォーマンスにこだわった2020年春モデルが登場しました。家庭用ノートPCの進化を先取りする “ニュースタンダードノートPC” として発表された「dynabook C8」(オープン価格)、充実スペックが自慢の15.6型ノートPCです。
今回登場した「dynabook C8」は、フルHD対応の15.6型液晶を搭載したノートPC。15.6型の大画面ながらも約1.84kgという軽さと約19.9mmの薄さを実現、家中好きなところに持ち運んで使える、スリム設計のノートPCです。
スペックをざっくり整理すると、CPUには第10世代のIntel Core i7-10710Uを、メインメモリにはDDR4-2666対応SDRAMを16GB搭載。ストレージには512GB SSD、またディスクキャッシュとして機能するIntel Optane メモリーH10をあわせて搭載するなど、スムーズな作業を可能とする十分なスペックを備えていることがわかります。
またCPU内蔵のグラフィックスに加えて、専用グラフィックスチップとしてNVIDIA GeForce MX250を搭載。PCゲームのグラフィック表示も美しく再現、動画編集などクリエイティブな作業もスムーズにこなせるようになっています。
さらに最新無線LAN規格であるWi-Fi 6にも対応、高速データ通信でオンラインゲームもネット動画もストレスフリーで楽しめます。コンパクト設計ゆえに光学ドライブなどは搭載していませんが、豊富なインターフェイスを備えているから外部デバイスとの接続で悩む不安もまずなさそう。
カラーバリエーションはスタイリッシュブルーとリュックスホワイトの2色をラインナップ、おしゃれな外装デザインもいい感じです。発売は3月13日より。
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/282706/
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