リコー、手に持って使う新形状プロジェクター–社内副業制度活用、クラファン開始へ

リコー初のクラウドファンディングがスタートした。支援を募るのは、ハンディプロジェクター「RICOH Image Pointer」。一見するとマウスのような片手に収まる小ささで持ち運びができ、ボタンを押すと、スマートフォンと連携し、25~80インチの投影ができる。現在「Kibidango」と「GREEN FUNDING」の2つのサービスでクラウドファンディングを実施中だ。


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