地域住民向けSNSのNextdoorが地域住民の助け合いをサポートする機能をリリース

地域コミュニティに特化したソーシャルネットワークサービス(SNS)のNextdoor(ネクストドア)は、2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた外出禁止や移動制限が欧米で広がるなか、近隣住民の助け合いをサポートする新機能「Help Map」をリリースした。

・手助けを買って出るボランティアと助けを必要としている住民をつなぐ

2011年に米サンフランシスコで開設されたNextdoorは、地域ごとに住民のみがアクセスできるローカル志向のSNSだ。

現在、米国のほか、英国、ドイツなどの欧州8カ国、カナダ、オーストラリアでサービスを展開している。

新たにリリースされた「Help Map」は、生活必需品の買い出しや子どもの世話など、近隣住民に手助けを買って出る有志の住民と、これを必要とする住民とをつなぐ仕組み。

手助けできるタスクや時間帯を投稿すると、投稿者の自宅がオンラインマップ上に表示され、助けを必要としている人は、Nextdoorのメッセージ機能を介してコンタクトできる。

・自宅で長時間過ごす地域住民がオンラインでつながり、助け合う

Nextdoorでは、「Help Map」とともに、趣味や関心事など、共通のテーマをもとに情報交換や交流ができる「Nextdoor Groups」もリリースした。

Nextdoorは、これらの新機能によって、外出禁止や移動制限に伴い自宅で長時間過ごすことを余儀なくされている人々が孤立することなくオンラインでつながる環境を整え、地域住民間の助け合いをサポートしている。(文 松岡由希子)

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