米国で人気の個人間送金アプリ「Venmo(ベンモ)」で使用される絵文字が、新型コロナウイルスの感染拡大前と後でどのように変わったかを米経済メディアQuartzがまとめています。
バスケットボール大会中止で「」絵文字の使用数は激減
米国では毎年3月に、通称March Madness(マーチ・マッドネス)として知られる全米大学競技協会(NCAA)のバスケットボール・トーナメントが催され、Venmoは友人同士や職場などでポケットマネーを出し合って行う賭けの取引で溢れかえるのが近年の通例となっています。
しかしながら、今年は新型ウイルスの感染拡大防止のため大会自体が中止となってしました。2017年3月には、100,000件の取引中、バスケットボールの絵文字「」が含まれている取引数は4,900件ありましたが、2020年3月には120件にまで落ち込んだことが明らかになりました。
2017年3月と2020年3月の取引メッセージの中で使用された絵文字を比べると、新型ウイルスの感染拡大の前と後での人々のメンタリティの持ち方の違いが浮かび上がってきます。
マスク絵文字「」の使用数は2,000%増
2020年3月時点でVenmoで最も使用された絵文字はハート「」であったことがわかっており、100,000件中1,500件のボーダーを大きく超えました。
その他、使用数が伸びた絵文字には、家の絵文字「」、コーヒーの絵文字「」、ドーナツの絵文字「」などが挙げられます。
中でも著しい成長を記録したのが、マスクの絵文字「」で、使用数は約2,000%増となりました。
Quartzがまとめた使用数が増えた絵文字、減った絵文字、同程度の絵文字、使用数が一定値以上に増え新しくチャート入りした絵文字のリストは以下のとおりとなっています。
変化 | 絵文字 |
---|---|
使用数が増えた絵文字 | |
使用数が減った絵文字 | |
使用数が同程度の絵文字 | |
新たにチャート入りした絵文字 |
Source:Quartz
Photo:Emojipedia
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-282139/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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