シーンに合わせて着用するものを変えるのは、ウエアだけでなく腕時計も同じ。アウトドアにはやっぱり、アウトドアの雰囲気にマッチするデザインのものをチョイスしたいですよね。アメリカ初の人気ウォッチブランド・JACK MASON(ジャックメイソン)の新作モデルなら、左腕をバッチリと飾ってくれそうですよ!
4月24日から発売がスタートする2020年春夏コレクション「Urban Outdoor Collection」は、アーバンアウトドアをテーマにデイリーユースからアウトドアシーンまで、幅広く使えるデザインを備えた日本別注モデル。スタンダード仕様とクロノグラフ搭載の3種類・全6モデルで展開されます。
▲「AVIATION JM-A101-301」
▲「AVIATION JM-A101-302」
「AVIATION Series」は、クラシックなフェイスデザインがヴィンテージ感を漂わせる落ち着いた雰囲気を漂わせるモデル。キャンバス地とレザーを組み合わせたベルトはアウトドアでも使いやすい仕様で、大きめに施されたステッチが腕元を男らしく演出します。
▲「AVIATION Chronograph JM-A102-301」
▲「AVIATION Chronograph JM-A102-302」
視認性の高いダイヤルを搭載し、時分針とインデックスには夜間暗所でも一目で時刻を把握できるスーパールミノバ加工が施されています。カラーは、シルバーの時計ケースにブラックのダイヤル、ガンメタルの時計ケースにグレーのダイヤルを配した全2色で展開。価格は通常モデルが2万3000円、クロノグラフモデルが3万3000円です(ともに税別)。
▲「FIELD JM-F101-301」
「FIELD Series」はNATOナイロンベルトを搭載したモデルで、大きめのバーインデックスと堅牢で洗練されたフェイスデザインが特徴。アウトドアからデイリーユースまで、多少の傷を気にせず装着できるタフさが魅力のフィールドウォッチです。
▲「FIELD Chronograph JM-F102-301」
こちらもインデックスと時分針にスーパールミノバ加工を施し、抜群の視認性が確保されています。ダイヤルカラーがブラックの通常モデルは2万3000円、ホワイトを配したクロノグラフモデルは3万3000円です(ともに税別)。
全モデル共通仕様としてカレンダー機能(日にち表示)を搭載し、ムーブメントは日本製クォーツ、ケース素材はステンレススチール316Lを採用。風防はミネラルガラス、防水性能は10気圧防水を備えています。ケースサイズは42mm径、ベルト幅は22mm、重さは「AVIATION」通常モデルが76g、クロノグラフモデルが80g、「FIELD」は通常モデルが74g、クロノグラフモデルが76gとなっています。
手頃な価格ながらチープ感がなく、どんなフィールドでも気軽に装着できるのが何よりの強みとなりそうなJACK MASONの新作コレクション。手持ちの腕時計ラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。なお、JACK MASON公式オンラインストアでは、4月24日の販売開始に先駆けて先行予約販売が行われています。
>> JACK MASON
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/288770/
- Source:&GP
- Author:&GP
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