[ブックレビュー]言葉と格闘して知らない世界に踏み出す–「わたしの外国語漂流記」

「単に興味があるから」「必要に迫られて」「なんとなく」と、外国語を学び始めるきっかけは、人によって全く違う。それが、あまりにも自分の日常とは縁のない国の言葉だったりすると、一体どうしてその言語を学ぶことになったのか、どのようにしてその言語を習得したのか、きっかけや方法がとても気になるではないか。本書には、25人の様々なバックグラウンドを持つ人たちの、言葉との格闘の様子が綴られている。


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