そんなHuamiが、新たにIndiegogoにてAmazfitの新モデルを発表した。それが「Amazfit X」だ。
曲面有機ELディスプレイを搭載
まるで「スマートブレスレット」と呼んでしまいたくなるほどだ。本体に物理ボタンは搭載されておらず、操作はタッチディスプレイと側面の感圧センサーを用いることとなる。
フィットネストラッカーとスマートウォッチの中間的な存在?
バッテリーは連続約7日間で、心拍数、睡眠、血中酸素飽和度も測定が可能とのこと。もちろん通知機能もついている。
Amazfitは今なら1台149ドル(約1万5920円)から出資注文が可能で、発送は2020年8月頃を予定している。Amazfit Bipより多少値段は上がったが、その分よりファッション感覚で使うことがきでるのではないだろうか。
執筆:Doga
- Original:https://techable.jp/archives/123054
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:章仁水越