カードは減らせない?大丈夫、20枚入る薄い財布がありますよ

キャッシュレス&カード時代の突入より、どしても増えてしまうのがカード類。銀行カードにクレジットカード、病院の診察券やポイントカードなど、挙げればキリがありません。だからといってカードをすべて入れると財布がパンパンに膨らんでしまい、何とも情けないシルエットに…。「もっとスマートにカードを収納したい」と思いを実現できる極薄財布「...to feat.THINly」(1万3800円〜 5月1日現在)が、クラウドファンディング・Makuakeより登場します!

Studio Y Creationのオリジナルブランド「...to(トゥ)」と、極薄財布で実績のある「THINIy(スィンリー)」を更に進化させて誕生した「...to feat.THINly」。最大の特徴は20枚のカードを収納できるカードポケットと湾曲構造で、4列配置のポケットにカードをスッキリと収納できます。

多くのカードを収納した状態で財布をヒップポケットに入れると、カードを破損してしまうのではと心配になります。ですが、財布の中央部分が湾曲する構造になっているため、ヒップポケットにいれても大事なカードを傷つけることはありません。

また、ヒップラインのシルエットをよりスッキリさせるので、見た目も気にすることなく使用できます。

豊富な収納力も魅力で、領収書やレシートなどのカード以外のものを収納するスペースもあり、小銭入れは片マチが大きく開くので出し入れがとっても便利。札入れ部分は、中央部分が空いているため、お札の出し入れもスムーズに行うことが可能です。

機能性も大事ですが、革製品といえば使い込むほど増す風合いも魅力のひとつです。表革に使用されているのは、1873年にベルギーで創設された老舗タンナリー・マズール社のエイジングレザー「RUGATO Shoulder(ルガトショルダー)」で、加工段階でたっぷり「加脂」しているため、使い込めば使い込むほど、経年変化による深く美しい艶を楽しめます。

内側に使用されている革は1961年創業した、イタリア・トスカーナ州サンミニアートにあるコンチェリア ラ ブレターニャ社のエイジングレザー「Arizona(アリゾナ)」。イタリア植物タンニン鞣し協会に加盟しているタンナーで、時間が経つにつれその手触りも見た目も磨かれ、耐久性にも優れています。また、裏地には抗菌防臭加工された生地が使用されているので、裏地に付いた細菌の増殖を抑制する効果も期待できます。

カラーはブラック、ガーネット、インディゴ、スプルース、トパーズ、マホガニーの6種類。これまでとは一味違う、スマートなショッピングを楽しめそうです。

 

>> Makuake

文/&GP 


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