目印にぴったり!最短1分の太陽光で約10時間光るって

蛍のような柔らかな光が特徴的な、電池不要のケミカルライト。防災グッズとして備えたり、アウトドアの際にロープなどに取り付け、暗闇でぶつからないよう目印にしたりといった使い方をしている人も多いのではないでしょうか。

一般的なケミカルライトは使い捨てのものがほとんどですが、クラウドファンディング・CAMPFIREにて支援受付中の「Glow HOTARU Flex」(2300円)は、最長10時間発光するうえ、驚くべき明るさ、そして繰り返し使えるエコな仕様。アイデア次第でこれまで以上に使い道が広がる予感!

今回ブリッジウェルがクラウドファンディングを開始した「Glow HOTARU Flex」は、電池不要で何度でもくり返し使えるエコなグローライト。光源には超高輝度の特別な蓄光顔料を採用しており、太陽の光を1分当てるだけで、最長10時間の発光が可能です。

発光から20分後でも480mcd/m²、60分後でも150mcd/m²と、一般的なLEDライトと比べても十分な明るさを実現しており、時間とともに低下するものの、発光中にも蓄光させることが可能。太陽光以外でも、LEDライトや蛍光灯、白熱灯、スマホのライトなどを照射することで発光輝度を上げられます。

重さわずか26.5g、長さが1mあり、かつ柔軟なため、さまざまなものに巻き付けて使用することが可能。キャンプの際に椅子やテーブルの足に巻き付けたり、夜間のイベントで腕に巻き付けて目印にしたりといった使い方はもちろん、自宅のドアノブなどに掛けて常夜灯のように使ったり、室内で映画鑑賞の際に間接照明代わりにテーブルに置いたりと、アイデア次第でさまざまなシーンで活躍します。

▲「Glow HOTARU 60」

5月3日現在、「Glow HOTARU Flex」1本が2300円で支援受付中。他にも長さ6cm、重さ1.6gの釣り用ライト「Glow HOTARU 60」2本セットが900円で用意されています。

>> CAMPFIRE

 

文/&GP


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