iMac 2020コンセプト〜iPad Proデザイン言語の2モデル

iMac 2020 Concept 14
 
新型iMac(2020)は、iPad Proのデザイン言語を取り入れ、筐体を一新したモデルとしてWWDC 2020で発売されると噂されています。上記の噂をもとにして作られた2つのコンセプトモデルに注目してみました。

#iOS beta newsのコンセプトモデル

iMac 2020 Concept 1
 
#iOS beta newsが制作したコンセプトモデルのデザインは、噂されている内容に近いものです。
 

Face ID搭載ノッチ付きディスプレイ

iMac 2020 Concept 6
 
廃止の期待も高いノッチですが、#iOS beta newsはコンセプトモデルにあえて取り入れていたようです。
 

ワイヤレス充電パッド内蔵スタンド

iMac 2020 Concept 2
 
スタンド部にはワイヤレス充電パッドが内蔵されるというコンセプトです。Appleが取得済みの特許から、それらが研究されている可能性もありそうです。
 
#iOS beta newsによるコンセプト動画はこちらからご確認下さい。
 

Tech Bloodのコンセプトモデル

iMac 2020 Concept 9
 
Tech Bloodが制作したコンセプトモデルはiPad Proのデザイン言語を取り入れた筐体だけではなく、機能面でも大きく進化するというコンセプトです。
 

ワイヤレス充電パッド内蔵スタンド

iMac 2020 Concept 13
 
スタンドにワイヤレス充電パッド内蔵を内蔵するのが、コンセプトモデル制作界隈のトレンドなのかもしれません。
 

外部接続端子内蔵スタンド

iMac 2020 Concept 10
 
更に、スタンドには外部接続端子も集約されているというコンセプトで作られています。VESAマウントは考慮されていないか、別ソリューションを検討しているのかもしれません。
 

Face ID内蔵ノッチレスディスプレイ

iMac 2020 Concept 14
 
Tech Bloodのコンセプトモデルでは、Face IDを内蔵しながらも、iPad Pro(2020)のように、それはベゼルに埋め込まれているという内容です。
 
Tech Bloodのコンセプト動画はこちらからご確認下さい。
 

 
 
Source:#iOS beta news, Tech Blood/YouTube
(FT729)


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