そんなときにあると便利なのがセカンドスクリーン。今回紹介するモニター「AirTab」はサイズ15.6インチを確保しつつ重さはわずか500グラムと、出先に携帯するのにうってつけのものだ。
解像度は1080p
また、AirTabの解像度は1080pと申し分なく、デザインしたり画像・動画の編集をしたりするのにも使える。
縦横どちらにも
AirTabはUSB-Cポートを2つ搭載し、Nintendo Switchやデジカメ類も接続することができ、用途は広そうだ。
AirTabは現在クラウドファンディングサイトKickstarterでキャンペーンを展開中。スクリーンがタッチ操作に対応するものとしないものの2種が用意されていて、タッチ非対応タイプは199ドル(約2万1000円)〜、タッチ対応タイプは229ドル(約2万4000円)〜の出資で入手できる。
すでに目標額は達成していて、出資を7月16日まで受け付けたのち、今年10月にも発送が始まる見込みだ。
- Original:https://techable.jp/archives/128636
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi