やっぱりナイキの厚底最高!って人は新色をチェック

今、ランニングシューズ界を席巻している“厚底ブーム”。その中でも、今年の箱根駅伝で8割以上の選手が履いていたナイキの厚底シューズは話題となりました。

3月の東京マラソンで大迫傑選手が日本記録を更新し、同月の名古屋ウィメンズマラソンで一山麻緒選手が大会新記録(日本歴代4位のタイム)でマラソン初優勝を果たすなど、数々の実績も残してきた「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」をはじめ、ナイキ・ランニングシューズのズームシリーズに新色が登場しています。

▲「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」

新たなカラーリングで登場したのは、国際大会でも着用されている「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」(3万3000円)や「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」(3万250円)、一般のランニングシューズとしても愛用されている「ナイキ エア ズーム ペガサス 37」(1万4300円)や「ナイキ エア ズーム ペガサス 37 フライイーズ」(1万4300円)など。

▲「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」

▲「ナイキ エア ズーム ペガサス 37」

▲「ナイキ エア ズーム ペガサス 37 フライイーズ」

前足部の硬いプレートが安定感と推進力を生む “フルレングス カーボン ファイバー プレート”、反発エネルギーを無駄なく伝える “ナイキ ズーム X クッショニング”、すぐれたクッション性と反発力を有する“ナイキ ズーム エア ポッド”を搭載した「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」は、今年3月の特別先行発売にて、フルマラソンの規定タイムクリア(男性2時間50分以内、女性3時間40分以内)が購入条件になっていたことでも話題になりましたよね。

▲フルレングス カーボン ファイバー プレート

▲ナイキ ズーム X クッショニング

▲ナイキ ズーム エア ポッド

いずれのモデルも、白がベースとなった爽やかなカラーリングで、これからの季節にもピッタリ。蛍光カラーの派手なランニングシューズだと、ゆっくり走るのが少し恥ずかしかったりもしますが、シンプルな新色なら周りの目を気にせずにもすみそうですね。

>> NIKE

<文/&GP>

 

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