“1軍カード用ポケット”付き!たしかによく使うカードって数枚なんだよね

キャッシュレス化が急速に進むなか、荷物もコンパクトでミニマルになるかと思いきや、定期券・キャッシュカード・クレジットカードとカード類が増えていく上、万が一に備えてコインケースを持ち歩いたりと、むしろ増えてしまっている人も多いのでは?

「GRAMAS ハイブリッド・ウォレット」(1万7500円〜 7月15日)は、そんな悩みを解消してくれる新時代のウォレット。これひとつで、財布・キーケース・定期入れの役割を担ってくれるんです。

キャッシュレス化の一方で、なかなか進まないのが “カードレス化 ”。「GRAMAS ハイブリッド・ウォレット」を販売する坂本ラヂヲが一般男性1000人を対象に行ったアンケートによれば、財布の中のカード枚数は平均6〜10枚にもなるのだそう。

今回登場した財布は、最大17枚のカードを収納可能なポケットに加え、最も取り出しやすい位置に “一軍カード専用ポケット”を配置。このポケットには、最大3枚収納可能で、使用頻度のもっとも高いカードをスピーディに出し入れできます。

側面には、交通系ICカードやタッチ決済対応カード、カードキーなどを収納できる専用ポケットをふたつ配置。ほかのカードと重ねて入れるとエラーになってしまうICカードも、並列配置にすることでスムーズに使用可能に。

コインポケットは、大きく開くパノラマ仕様。ポケット全体が見渡せるため中身を把握しやすく、レジで小銭を出す際にもたついてしまうこともありません。

大きく開くマチ付きのポケットには、2本程度の鍵が収納可能。取り外し式のキーチェーンが付属しているので、うっかり失くしてしまう心配もありません。さらに、財布側面には、もうひとつキーポケットが備えられているため、最大3本のキーケースとしても活躍します。

持ちやすさと耐久性にこだわった金属製の引き手は、革製のものと比べ経年劣化しにくく、革のへたりによってファスナーが開きにくくなることもありません。また、ファスナーにはYKKの最高品質ファスナー “エクセラ” が採用されており、スムーズでノンストレスな開閉を実現しています。

「GRAMAS ハイブリッド・ウォレット」は、7月31日までクラウドファンディング・CAMPFIREにてプロジェクト実施中。7月15日現在、1個1万7500円から支援受付中です。

>> CAMPFIRE

<文/&GP>

 

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