OPPO初のスマートウォッチは当然ハイコスパ!

今や世界のスマホシェア率でトップ5に入るメーカーとなったOPPOより、初のスマートウォッチがリリースされることが決定しました。「OPPO Watch 41mm(オッポ ウォッチ41ミリ)」(メーカー小売希望価格:2万5800円)の特徴は、高いバッテリー性能で、通常使用で最大24時間、省エネモードなら最大2週間のバッテリー持続時間を実現。さらに、OPPO独自の急速充電技術により約75分でフル充電が可能です。

▲ブラック

「OPPO Watch 41mm」は、1.6インチのスクリーンサイズに320×360ピクセルの有機ELディスプレイを採用。時間表示や電話・メールなどの通知はもちろん、背面に搭載したセンサーで心拍数や睡眠状態などを管理できます。

また、フィットネスのプログラムと健康管理機能を備えており、好きなワークアウトやスポーツの成果を確認することが可能。音と振動でランニングのペースや効率の良い走り方をアシストしたり、日々の生活に取り入れやすい5分間のフィットネスなどもガイドしてくれたりします。また、3気圧防水で水泳にも対応。まさにいたれりつくせり。

音楽アプリと連携すれば、スマホを操作せずに選曲や音量調節など、すべての操作が可能なのも便利。このほか、Google Playで4000種類以上のアプリの中から好みのものを選ぶことができます。

▲ピンクゴールド

OPPOといえば、先日、そのずば抜けた速さで世間を驚かせた独自の急速充電性能を発表しましたが、そのテクノロジーを「OPPO Watch」にも採用。「Watch VOOC フラッシュチャージ」に対応し、約75分でフル充電が可能です。気になるバッテリーの持ちは通常使用で最大24時間、省エネモードなら最大2週間持続するとのこと。

▲シルバーミスト

また、ユニークなのが、「スタイルマッチング」という機能。スマホで服装を撮影すれば、AIがその写真からウォッチフェイスを生成してくれ、日々、コーディネートに合ったデザインを身に付けることができます。

カラーはブラック、ピンクゴールド、シルバーミストの3色展開。付け替えできるストラップ(メーカー希望小売価格:5800円/税別)も用意されています。

スマートウォッチビギナーでも手を出しやすい、高性能で高コスパの「OPPO Watch 41mm」は、8月7日15時から予約開始、8月下旬から販売スタートです。

>> OPPO

<文/&GP>

 

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