iPhone SE(第3世代)は6.1インチディスプレイを採用し、電源ボタン上Touch IDを搭載したモデルとして2021年に登場するとの予想を、Omega LEAKS and RUMORS(@omegaleaks)氏が投稿しています。
ディスプレイサイズは6.1インチに?
Omega LEAKS and RUMORS(@omegaleaks)氏が、iPhone SE(第3世代)は6.1インチディスプレイにパンチホールカメラを組み合わせたモデルになるとの予想を投稿しています。同氏の予想によれば、このモデルは電源ボタン上にTouch IDが搭載されるとのことです。
iphone SE in 2021 will be a 6.1 inch with touch id on the power button as ming chi kuo reported months ago no notch but maybe a punch hole?@aaple_lab lets make a concept!
— Omega LEAKS and RUMORS (@omegaleaks) July 25, 2020
iPhone XRの筐体を利用か?
Wccftechは、iPhone SE(第2世代)が6.1インチディスプレイを搭載するモデルになるのであれば、iPhone XRの筐体を利用するのではないかと予想しています。同メディアはその根拠として、iPhone8の筐体を活かして登場した、iPhone SE(第2世代)を参考例にあげています。
Omega LEAKS and RUMORS(@omegaleaks)氏の予想に近いモデルとして、iPhone SE Plusの噂が以前から伝えられています。このモデルにはA14、水滴型ノッチ、電源ボタン内蔵Touch IDが搭載され、iPhone XRの位置づけを引き継いで499ドル(約54,800円〜)で発売されるとの予想を、Svetapple.skが伝えていました。
TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏はiPhone SE Plusの登場時期を、2021年下半期と予想しています。
Source:Omega LEAKS and RUMORS(@omegaleaks)/Twitter via Wccftech
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-303313/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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