歴史あるオピネルのナイフに130周年記念モデル誕生

アウトドア用の定番ナイフとして知られるOPINEL(オピネル)。刃を折り畳んで携帯でき、ハンドルも持ちやすい形状で、初心者にも使いやすいナイフとして知られています。世界中の人々から愛用されていますが、画家のパブロ・ピカソも愛したナイフとして、特にフランス文化には欠かせないシンボルとなっており、一般家庭はもちろん、一流ホテルやレストランなどでも使用されています。

実はオピネルは今年で誕生から130年を迎え、これを記念した「ステンレススチール#8 130th アニバーサリーモデル」(5300円/税別)が発売に。歴史の長さを感じ取れる一本となっています。

頑丈、素朴、機能的。温かみのある木のハンドルと折り畳み式の炭素鋼ブレードで構成された、世界で最もシンプルなオピネルのナイフは、1890年にフランスのサヴォワ山中にある小さな村で産声を上げました。

刃物職人を父に持つジョセフ・オピネルが折り畳み式ナイフの原型を開発。開発者の名前にちなんで「オピネル」と名づけられました。10の異なるサイズが開発され、それぞれ#2から#12までのナンバーが振られています。

その後、1955年ジョセフの息子であるマルセルが “ビロブロック” 機能を発明。使用中でも持ち運び中でも刃をしっかりと固定できるという画期的な機能で、現在のモデルにも引き継がれています。1985年には、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館に「世界の美品100特選」に選ばれたほか、ニューヨーク近代美術館目録にもその名を連ねています。

なお、オピネルの部品はすべてフランス国内製で、熟練した職人の精密な手作業で作られている点も魅力のひとつです。

今回の130周年記念モデルは、ブレードの長さが約85mmという、オピネルの中で一番人気のあるサイズ「#8」を採用。特にフルーツやチーズ、パンのカットにおすすめです。

また、ブレードは錆びにくくメンテナンスしやすいステンレススチール製。さらに、ブレードやビロブロックのリング表面にはクロム加工が施され、耐食性が強化されています。ブレードには固有の製造番号が付いています。

ハンドルには、フランス産のシデ材が使用されており、デザインには折り畳む途中のナイフもあしらわれています。ナイフの重量は約48gと軽量です。世界で1万3000本の限定販売となっており、専用ギフトボックスに収納されています。

130年もの長きにわたり、世界で幅広く愛用されているオピネルのナイフ。今だけの限定モデルを入手して、周りの人とちょっと差をつけてみませんか?

>> オピネル

<文/&GP>

 

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