Enjoy! Citroën BERLINGO Style 休日も平日もパパのマイルーム! 遊びも仕事もこなせるベルランゴ


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仕事に遊びに本気で使えるシトロエン「ベルランゴ」。本国フランスでは商用車としても広く使われているなど、使い勝手の良さは折り紙付き。昨年10月に日本に上陸するやいなや、またたく間に先行発売の予約枠が埋まったという、今、一番注目度が高いクルマだ。そんなベルランゴを.dsはこう使う!

  • シトロエン
    ベルランゴ

    価格:312万円~

    サイズ:全長4,405×全幅1,850×全高1,850、総排気量:1,498 ℓ、エンジン:ターボチャージャー付直列4気筒DOHC(ディーゼル)、トランスミッション:8速AT

2020年8月27日~30日の期間、ららぽーと豊洲(東京)で行なわれたお披露目イベント。.dsも参加し、ベルランゴの可能性を提案するさまざまなスタイリング車両が展示された。SNSのハッシュタグは「#BERLINGO」。世界各国のオーナー写真は見るだけでも楽しい。気になる人は要チェック!

OFF Cycling
週末ドライブ自転車を積もう
車輪の数だけ自由に遊べる

 

休日は家族の自転車を全部積んで目的地まで悠々ドライブ!

昨今のアウトドアブームの影響もあり、クルマに荷物を積んで、目的地でアクティビティーを楽しむ「クルマ×アウトドア」スタイルの需要が高まっている。もちろん、キャンプやサーフィン、スキー、スノボーに自転車など、遊びを楽しむためには“道具”が欠かせない。ただし、人が増えればその分だけ、荷物も増えるし座る場所も必要だ。そうなると重要視されるのが車内の居住空間&ラゲッジスペース。本国フランスで、働くクルマとして活躍しているベルランゴなら、そのどちらもクリアしてくれる。

日本国内を自転車で巡る、ハードコアサイクリストな.dsカメラマンが、実際に愛用している自転車をベルランゴに積むとこの通り。5人乗車時でも約597ℓの広々としたラゲッジスペースは、大人と子供の自転車に加えて、整備道具や着替えなどもたっぷり入る。積載時は自転車の車輪を外してはいるが、後部座席を倒せば最大約2,126ℓもの空間になるので、サイズが小さい自転車ならそのまま入るから驚きだ。また車内のあらゆる場所に収納ボックスや収納スペースがあるのも心強い。「家族分の自転車を入れても狭く感じない」そう語る自転車好きパパの脳裏には、「自転車積んでも車中泊できるかな?」という、次なるアイデアが浮かんでいた。

広々としたラゲッジルームは、工具箱を置いて即席ピットルームとしても利用できる。
豊富な収納スペースもベルランゴの魅力のひとつ。ラゲッジルームの天井部分に設けられた収納スペースには、ヘルメットやシューズなどが収まる。
ルーフキャリアを活用すればさらに積載能力がUP!
後部座席3シートそれぞれを個別に倒すことが可能。自由なレイアウトができるのはうれしい。
道具を収納する、吊り下げる、置く、積むなど、自由度の高さはベルランゴならでは!

 

ON Remote Work
テレワークも思いのまま
今こそマイカーをマイオフィスに

ベルランゴの中は
ぼくだけのプライベートオフィス

新しい生活様式の変化に伴い、自宅での仕事が当たり前のようになってきた。これまでリラックスする空間だったはずの自宅が、急に仕事場へと変わり、自分はもとより家族がストレスを感じてしまうことも。本誌ではかねてより「クルマ生活」「動くプライベートオフィス」を提案しており、広々とした車内空間のベルランゴは完全にマッチする。

後部座席をすべて倒してローテーブルを入れ、曲面型34型ウルトラワイド液晶ディスプレイを置けば、まるでコックピットのようなスペースに大変身! 電源は120,600mAhの超大容量ポータブル電源「Anker PowerHouse」を2台入れるなど、ワーキングスペースに抜かりなし。ドアを閉めれば適度なプライベート空間が確保できるので、テレカンなどのWeb会議でも重宝する。会社やクライアントの呼び出しには、エンジンをかけてそのままゴーするだけなのだから準備もかからない。

「びっくりするほど捗る。室内高も十分あるし、足も伸ばせる」とは、身長172cmのライター早坂の感想。クルマをオフィスに。ベルランゴなら本気でそう思わせてくれる。

  • ノートパソコンも良いけど、LGの34 型ウルトラワイドモニターで作業もはかどる。ラゲッジスペースにこのサイズのディスプレイが入るのはさすが。AC電源とDC電源の両方が使えるAnkerの超大容量ポータブル電源(AC出力120Wまで)も用意した。 (上)LGエレクトロニクス「34WL85C-B」価格:8万7900円(下)Anker「PowerHouse」価格:4万9800円

 

ローテーブルを置いてもまだまだ余裕の広さ。スピーカーだってこの通り。室内で映画鑑賞が捗る…ので要注意(ここはオフィスです)。
  • クルマの中でも良い音で聞きたい。テレカンも捗るはず! という理由で2台同時にBluetooth接続できる、大音量ポータブルスピーカーを用意。もちろん、休憩中にみるオンデマンド映画も大迫力。 Soundcore by Anker「Rave Mini」価格:1万999円(1台)

 

手に届く範囲に仕事道具を置けば、わざわざ家に取りに帰ることもない。
豊富な収納スペースにアタッシュケースを入れたり、PCケーブルをまとめて保管したり。そこはまるでシステムデスクのよう。
  • 限りある電気。少しでも節約できるようソーラーチャージャーも用意した。晴れた日では最大2.1Aでフルスピード充電が可能というすぐれもの。 Anker「PowerPort Solar Lite」価格:5332円


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