Warning: Attempt to read property "ID" on bool in /home/minory/minory.org/public_html/news/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpressboilerplatereformatter.class.php on line 116

Warning: Attempt to read property "user_nicename" on bool in /home/minory/minory.org/public_html/news/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpressboilerplatereformatter.class.php on line 116

Warning: Attempt to read property "display_name" on bool in /home/minory/minory.org/public_html/news/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpressboilerplatereformatter.class.php on line 119
lang="ja"> Life with Amazon 共働きの都心ライフにはAmazonが欠かせません | IT NEWS
サイトアイコン IT NEWS

Life with Amazon 共働きの都心ライフにはAmazonが欠かせません

都心のマンションに、奥さんと二人の息子の4人で暮らすネイキッドの大屋さん。クリエイティブの仕事にプライベートにと忙しい毎日に欠かせないのがAmazonだ。買い物の多くはAmazonに頼っており、さらに時間が空いた週末の息子との時間には家族揃ってPrime Videoのコンテンツを楽しんでいる。忙しい都市生活者にとってAmazonはもはやインフラの一つ。そんな大屋さんのAmazon生活を覗かせていただいた。


「オムツやおしりふきからプライム・ビデオまで
アマゾンがないとやっていけませんね」

日本国内はもちろんのこと、コロナ騒動以前は世界各国でプロジェクションマッピングをはじめとする様々なイベントを手掛けてきた株式会社ネイキッド。大屋友紀雄さんは、様々なプロジェクトを担当するクリエイティブディレクター兼プロデューサーだ。日々忙しい毎日を過ごすとともに家庭では二人の男の子のパパとしても活躍している。そんな大屋さんの生活を支えているのがAmazonだ。

「Amazonは日本に上陸した2000年頃にはすぐに使い始めたと記憶しています。現在では日用品を始め生鮮食料品以外はほとんどAmazonで購入しているような状態ですね。Amazonのクレジットカードを使っているほどのヘビーユーザーですよ」

実際に大屋さんのお宅を訪ねるとキッチン、リビングダイニング、そして大屋さんの書斎それぞれにEchoが設置されており、どこで「アレクサ!」と話しかけても反応するようになっていた。さらにリビングのテレビでは二人の息子たちがPrime Videoでアニメを楽しんでおり、その姿を見ながら大屋さんはKindleで電子書籍を楽しんでいた。

「普段の買い物は子供たちを保育園に迎えに行った帰りに近くのスーパーに寄るのですが、子供ふたりつれていると生鮮食料品だけで限界で、大きいオムツとかは持って帰れないのですよ。だから子供のおしりふきとかオムツとかそういうものはほとんどAmazonで頼んでいます。Amazonがなかったら子供ふたりなんて考えられなかったかも(笑)」

さらにAmazonは仕事でも役に立っている。クリエイティブ集団を率いる立場である大屋さんは新旧問わず、様々なコンテンツをチェックするのが日常だという。

「新作の映画やアニメはもちろんのこと、トレンドに合わせて古い作品も観ています。仕事柄もPrime Videoは欠かせないサービスですね」

 

大屋友紀雄さんと家族と
Amazon 24時間

仕事にプライベートにAmazonの様々なサービスを活用している大屋さん。
そこで具体的に活用するサービスの使いこなしについて教えてもらった

大きいものや重いものは
定期おトク便で自動配送しています

日用品の購入に活用しているのがAmazon定期おトク便だ。購入するときに通常の注文ではなく、定期おトク便を選ぶことで割引額になり、更にそれ以降は選んだ配送頻度で自動的に商品が届けられる。

「大きいものや重たいものは定期おトク便にしちゃうことが多いですね。なにかなくなったり、少なくなった頃にちょうど届くってことが多くて便利です」

これなら注文忘れもなく、残り少なくなった頃に次回分が届くため、たくさん買い溜めておく必要もない。

Amazonでの買い物は月に10万円を超えることも少なくないという大屋さんの家の玄関先には毎日のようにAmazonからの宅配便が積み上がるそうだ。

 

キッチン、ダイニング、書斎にEchoを設置
家の中どこからでも音声操作ができます

複数のEchoシリーズを活用している大屋さん。Echoシリーズも早くから導入を始め、様々な家電と連携している。ダイニングテーブルにはコンパクトなEcho Dotを設置し、リビングダイニングのBGMを流したり、スマートリモコンと連携させて家電の音声操作を行っている。

また、キッチンにはディスプレイ付きで時計がわりにもなるEcho Spotを設置。Echo Showへのリプレースも検討中だ。そして書斎のデスクにもEchoがあった。音楽を聞いたり、ちょっとしたスキルを使ったりしているという。



 

ビジネス書や話題の漫画など
手軽にたくさんの本が持ち運べます

大屋さんがKindle Oasisを使い始めたのは5年ほど前から。元々、読書家の大屋さんは自宅の書棚にも多くの書籍が並んでいる。国内外の出張が多い大屋さんにとって、手軽にたくさんの本を持ち運べるのがポイントの一つ。すでにKindleにも500冊以上の電子書籍が保存されている。

「さっと読めるビジネス本や話題の漫画などはKindleで読むことが多いです。仕事の資料として使いたい本や哲学書や研鑽書、再入手困難な本などは紙で買うといったように使い分けています」

Kindleがあれば子ども達がリビングで遊んでいる横でちょっとした読書も可能。ただし子ども達に見つかると遊びに巻き込まれてしまうことも多いとか。

 

ついつい仕事目線で観てしまう
映像のプロ 大屋友紀雄さんがオススメする
Amazon Prime Video

コンテンツ制作と映像のプロでもある大屋友紀雄さん
そんな大屋さんが選んだPrime Videoの注目作品を紹介するとともに
どのように作品を見ているのかを教えてもらった。

 

新作のチェックはもちろんのこと
様々な文脈でコンテンツを楽しんでいます

様々なコンテンツを視聴する上で、大屋さんが大事にしているのが「文脈」だ。

「最新作をトレンドとして追うのは当然のことですが、それだけじゃつまらないんです。話題作が発表されると、どのような文脈でその作品が制作されたのかを考えて、その作品が参考にしているコンテンツを観ることで理解を深めています」

例えばリメイク作品が出た時はオリジナルを見直すようにしているという。今年は「日本沈没」のリメイクや「銀河英雄伝説」の再アニメ化作品が作られた。こういうときに新作を楽しむだけでなく、Prime Videoでオリジナルと見比べることでさらに面白さは増すという。

「さらに配信サービスの普及以前は中々観られなかった’80~90年代のニューシネマブームの頃の作品もおすすめ。昔はまめに劇場に足を運んでいましたが、こうして自宅で旧作をゆっくり観られるのはありがたいですよね。また、今年はPlayStation4で世界的に大ヒットしたゲーム、「Ghost of Tsushima」もプレイしましたが、モチーフになったであろう、『七人の侍』を観ることでゲームの世界観をより深く体験できました」

 

週末はプライムビデオを家族みんなで視聴。
話題作もいち早く鑑賞しています

プロジェクションマッピングという映像の仕事をしている大屋さんにとってリビングの映像視聴環境は非常に重要だ。大屋家のリビングには75インチのブラビアが鎮座。大画面で映像コンテンツを楽しんでいた。訪れた週末の主役は子ども達だ。

「アレクサ、Prime Videoで〇〇再生して」と子どもたちが好きなアニメのタイトルを言うと、テレビ画面でその作品の再生が始まる。子ども達も大喜びだ。子ども達がいない時間や寝た後は大人の時間。日々、新作ドラマや話題の映画、アニメなどをチェックしているそうだ。

75インチのブラビアは、 画面サイズや画質の良さはもちろんのこと、標準でPrime Videoに対応していることも 選択のポイントになったそうだ。

ドラマ誰かが、見ている

©2020 Amazon Content Services LLC

 

映画劇場

 

ドラマスター・トレック:ピカード

 

ドラマザ・ボーイズ シーズン2

 

アニメ本好きの下剋上

 

アニメ約束のネバーランド

 

アニメ銀河英雄伝説

 

ドラマ高い城の男 シーズン4

 

アニメ電脳コイル

 

映画バグダッド・カフェ 【シネフィルWOWOW】

モバイルバージョンを終了