今週もTechCrunch Japanで最もよく読まれた5つの記事を紹介しよう。今週の1位は、「5G、OLED、トリプルカメラを搭載し約6.5万円の高コスパスマホ「AQUOS zero5G basic」」というニュースだ。他のランキングについても振り返ってみよう。
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1位
5G、OLED、トリプルカメラを搭載し約6.5万円の高コスパスマホ「AQUOS zero5G basic」
シャープは、リフレッシュレート240Hzの有機ELディスプレイを搭載したAndroidスマホ「AQUOS zero5G basic」を10月9日にソフトバンクより発売した。本製品には5Gモデムを統合したSoC「Qualcomm Snapdragon 765 5G mobile platform」が採用されており… 続きを読む
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2位
4G LTE対応で約8万円、性能バランスが絶妙な日本HPの2in1ノート「HP Pavilion x360 14」
日本HPの「HP Pavilion x360 14-dw0000(WWAN)」は、税抜約8万円というリーズナブルな価格で4G LTEに対応したコンバーチブル型の2in1 PCだ。14型という比較的大型のディスプレイを備えながら… 続きを読む
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3位
フォートナイトをApp Storeに戻すように求めるEpicの要求をカリフォルニア州判事が却下
カリフォルニア州の判事は、Epic Games(エピック・ゲームス)とApple(アップル)の間の法廷闘争において、Epic Gamesが要求しているApp StoreへのFortnite(フォートナイト)の復帰について否定した… 続きを読む
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4位
IBMがレガシーインフラ事業をスピンアウト、クラウド事業に全面的に舵を切る
米国時間10月8日朝、IBMがレガシーインフラサービス事業をスピンアウトすると発表したとき、4月に同社の新CEOに就任したArvind Krishna(アルヴィンド・クリシュナ)氏は、自社をクラウドに全面的にコミットする準備ができていることを明確に示した… 続きを読む
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5位
IBMがインフラサービス事業を2兆円規模の独立事業として分社化する計画を発表
IBMはその昔ありとあらゆる企業向けビジネスハードウェアのトップメーカーだった(実際その社名は「インターナショナル・ビジネス・マシン」の頭文字からきている)。しかし同社は、クラウド事業に主力を移すためにハードのメーカーというレガシィからさらに一歩距離を置く計画を発表した(PR Newswireリリース)… 続きを読む
- Original:https://jp.techcrunch.com/2020/10/16/weekly-ranking-20201011-1015/
- Source:TechCrunch Japan
- Author:TechCrunchJapan Admin
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