高級感あふれる「Galaxy Watch3」はランニングを深く分析する!

スマートウォッチを使う目的は人それぞれかもしれませんが、間違いなく大きな動機付けのひとつに挙げられるのが、日々の健康管理。毎日を健やかに過ごしたいなら、選ぶべきは最先端のヘルスケア機能を備えたスマートウォッチ。例えば、サムスンのスマートウォッチ最新作「Galaxy Watch 3」(5万1500円〜)はいかがでしょう。プレミアム感漂う美しいデザインに、スマホ並みの便利さと最新ヘルスケア機能を搭載した自信作、5モデル揃って登場です。

▲「Galaxy Watch3」(41mm/ミスティックシルバー)

10月23日発売の「Galaxy Watch3」は、洗練されたデザインに上質な本革製ストラップを採用、思わず見とれるプレミアムなスマートフォン。

まず機能面で見逃せないのが、健康をサポートするヘルスモニタリング機能の強化です。とりわけ注目したいのが、走行中の垂直振動や左右の非対称バランス、滞空時間などを高度なアルゴリズムで分析、よりよい走行フォームへと導いてくれるランニング分析機能です。走行中の最大酸素摂取量(VO2max)を測定して日・週・月単位でパフォーマンスをトラッキング、トレーニングの成果を数値で確認できるようになっています。

▲「Galaxy Watch3」(41mm/ミスティックブロンズ)

また、万一の事故に備えて安全を確保するための機能として、転倒感知機能を新搭載。これは転倒を感知してからユーザーの動きが一定時間感知されなかった場合、あらかじめ登録しておいた緊急連絡先にメッセージを送信してくれるというもの。ソロでのトレランや長距離ランでも、最低限の安全が確保できるのが頼もしい。

▲「Galaxy Watch3」(45mm/ミスティックブラック)

このほか、レム睡眠のサイクル、熟睡時間といった睡眠データを自動で記録、眠りの質と分析結果を表示してくれる睡眠管理機能も搭載。日頃の運動不足が気になる人なら120種以上も用意された自宅トレーニング用プログラムも見逃せません。

▲「Galaxy Watch3」(45mm/スティックシルバー)

デザイン面では、初代Galaxy Watchで採用されていたアプリナビゲーション用回転ベゼルが復活し、直感的なタッチ操作とベゼル操作を両立させています。一方で本体そのものは、視認性を確保しつつもより薄く小さくなり、初代モデルと比べて約15%の軽量化を実現。さらに、スマホの遠隔操作を通じてSpotfyにオートログインできるようになるなど、デバイスとの連携も強化され、日常生活の中での利便性もアップしています。

▲「Galaxy Watch3」 (チタンモデル)

ともすれば不規則になりがちな都会での生活を、健やかに快適にしてくれる相棒アイテム。41mmと45mmの2サイズで、41mm(実勢価格:5万1500円)はミスティックシルバーとミスティックブロンズ、45mmはミスティックシルバー(同:5万9673円)とミスティックブラック(同:5万4800円)、さらにGalaxyシリーズ初のチタンモデル(同:8万4700円)と、合計5モデルをラインナップしています。豊富なバリエーションの中から、自分だけの1本を選んでみては。

>> Galaxy「Galaxy Watch3」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ミルスペックでモデルが増えた新型Galaxy Watchの実力とは? 
◆スキマ時間に動画でストレッチ!思わず体を動かしたくなるスマートウォッチ 
◆Suica決済できて音楽も聴けるなら手ぶらトレーニングできちゃうよね 


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA