今年の冬は電熱ウエアが盛りだくさん!マフラーだって温かくなりますよ

身震いするような寒い日は、暖かい部屋から外に出ること自体が億劫になりがち。仕事や重要な用事がない限り、「無理に出掛けなくても、まぁいいか」で済ませたくなりますよね。そんな外に出るのが嫌になってしまう冬場の外出時に首元から温めてくれて、少ない重ね着でアクティブに活動できる、ヒーターを搭載した電熱マフラーが登場です!

寒い冬場でも約30秒でポカポカになってアクティブに活動できる、ヒーター搭載の中綿電熱マフラー「NUK(ヌーク)」(4455円~ 10月30日現在)が、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中です。

冬場の外出は防寒対策として、インナーやアウターを何枚も重ねることが多く、場合によってはコートなどが荷物になってしまうなんてことも。ヒーター搭載の「NUK」は、重ね着をしなくても、首に巻いてスイッチをONにするだけで約10秒で発熱、約30秒でポカポカと快適な温かさを与えてくれます。見た目はシンプルな中綿マフラーなので、どんなファッションにでも合わせやすそうです

使い方は簡単。専用のバッテリーを充電し、マフラー本体の専用ポケットにあるUSB端子に接続するだけ。電源を長押しすれば約10秒でじんわりと温かくなり、電源ボタンを押すごとに温度の調整ができます。ランプの色で温度を確認でき、強(約50度)は赤、中(約45度)は青、弱(約40度)は緑で知らせてくれます。

使わない時はマフラーの端に設けたポケットに折り畳んで、コンパクトに収納可能。畳むとH15×W12×D6.5cmとコンパクトになるので、バッグに入れても邪魔になりません。コートの着脱が多い外回りの営業や何かと荷物が多くなりがちな出張や旅行、冬のアウトドアなどにも気軽に持っていけるので、さまざまなシーンで活躍を期待できます。

表地は、軽量で丈夫なポリエステル410を採用し、裏地には肌触りにこだわった細かな起毛のベルボアを採用。通常のポリエステル生地よりも目が詰まっているので、独特の風合いときめ細かい手触りを感じられます。

また、撥水性と保湿性に優れ、耐久性、速乾性、耐候性、軽い、シワになりにくいという特徴も備えています。バッテリーを外し、バッテリーポケット内のUSBプラグにキャップをしてファスナーを閉めれば、手洗い(水洗い)も可能です。

冬場もアクティブに動きたい人の強い味方になるだけでなく、寒いのが苦手な人にも高い効果を期待できる「NUK」。カラーはBLACK、OLIVE、KHAKIの3色展開。首元からポカポカと温かいマフラーで、今年の冬はアクティブに過ごしてみませんか?

>> Makuake

<文/&GP>

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