需要の高まってきているリモートワークやオンライン会議、プライベートではオンライン飲み会なんかも楽しいですよね。そんな機会に便利なのがヘッドセットですが、使用時でも、周囲の音がしっかりと聞こえ同僚や家族との会話にも支障がないものをお探しなら、AfterShokz（アフターショックス）が手掛けた「OpenComm（オープンコム）」（1万7198円〜 11月4日現在）をどうぞ。耳を塞がない骨伝導によるイヤホンとノイキャンマイクを搭載。周りの音はちゃんと聞こえつつ、通話先にはノイキャンでクリアな音声を届けます。
空気ではなく骨の振動により音が聞こえる骨伝導方式。耳穴を塞がないので、長時間の着用でも痛くなりませんし、衛生的。なにより周囲の音も常に聞こえているという安心感があります。
GREEN FUNDINGにて支援受付中の「OpenComm」は、AfterShokzの従来モデルよりもさらに性能を進化させた骨伝導トランスデューサを搭載。中音域から高音域周波数の再生クオリティが向上し、通話時の音声がさらにクリアに聞き取れるようになりました。
デバイスとの接続は、Bluetooth 5.0によるワイヤレスで通信距離は最大約10m。NFCペアリングに対応しているので、同じくNFC対応のデバイスであれば「OpenComm」を近づけるだけでいとも簡単にペアリングが完了。
ブームマイクには、デュアルノイズキャンセリングも搭載しているので、こちらの音声もクリアに相手に届きます。マイク部は、コンパクトなので作業しながらの通話でも邪魔にならず、角度調整も可能なので、使わない時には後ろへ折り畳めばOK。本体重量が33gと軽量なのも大きな魅力。
軽量ですがバッテリーは最大16時間使用可能と大容量。しかも、急速充電にも対応しており、約5分充電で約2時間分ほどのチャージが可能。
押しやすいマルチファンクションボタンで複数の機能にアクセスできるので、手袋などを着けた作業現場などでも快適な操作感。ヘッドバンド部はチタニウム製で耐久性があり、IP55の防水防塵性能も搭載と屋外での使用でも安心感があります。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/333735/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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