いまどきのノートPCは、薄くて軽いはもう当たり前。でも13インチのタッチパネル搭載で重さはわずか約1.0kg、薄さ約13.6mm、さらにIntel Core iプロセッサーをはじめ、ハードウェアスペックも大充実と聞けば、思わず身を乗り出す人は多いかもしれません。
ファーウェイ・ジャパンより11月20日より発売の「HUAWEI MateBook X」(市場想定価格:15万4800円/税別)は、薄くコンパクトなボディに妥協のないスペックを備えたハイエンドなノートPC。ビジネスからエンタメまで、全てをこなす才色兼備な1台です。
ファーウェイ・MateBookシリーズの最新フラッグシップモデル「HUAWEI MateBook X」は、繊細な質感のシルバーフロストが目にも麗しい13インチノートPC。本体外寸284×207×13.6mm、重さわずか約1.0kgというスリムサイズで、どこでも手軽に持ち運んで使えます。
パネルには、フルHDの約3倍に相当する高解像度を実現した薄型LTPS液晶を採用。しかも3本指のタッチ操作でスクリーンショットもとれるタッチパネル。ベゼル幅はわずか約4.4mm、画面占有率約90%という狭額設計のおかげで、コンパクトな13インチでも没入感たっぷりの映像美が堪能できます。
CPUには、第10世代Intel Core i5プロセッサーを採用し、メモリーは大容量16GB、ストレージはPCIe対応の高速SSDを512GBを搭載するなど、全てにおいて余裕のあるハードウェアスペックも自慢。
最新規格Wi-Fi 6準拠で、高速データ通信もワイヤレスでサクサク、放熱ファンいらずの排熱設計のおかげで動作音もじつに静か。時間と場所を気にすることなく、いつでもどこでもスムーズな作業が行えます。
またネット動画や映画などエンタメ重視のユーザーなら、オーディオ&ビジュアル性能もやっぱり気になるところ。「MateBook X」ではコンパクトな筐体ながらもサウンド面にも妥協なし。内蔵するクアッドスピーカーが迫力のサウンドを実現しています。
リモートワークに必須のwebカメラは720pHD解像度に対応、セキュリティにも配慮した格納式。高精度デュアルマイクがノイズを低減しながら離れた場所の音声も正確にとらえ、音声も映像もクリアに伝えます。
本体にはUSB 3.2 Gen2準拠の Type-C 2ポートとオーディオジャックを搭載するのみですが、標準添付のMate Dock2にUSB Type-AとType-C、HDMI、VGAポートを備えているので外部拡張性も十分。バッテリー動作時間は最大で約11.3時間となっています。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/336787/
- Source:&GP
- Author:&GP
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