キャッシュレス化に伴ってミニ財布ユーザーが増えています。でも一方で「ミニ財布を使ってみたけど、やっぱり長財布がいい」という長財布派もいるのでは。
GRAMAS（グラマス）に新たにラインナップした「Smart Organizer Wallet」（2万3800円～ 11月21日現在）はそんな人にぴったりの“キャッシュレス時代の超機能型長財布”。スリムでコンパクトながら、財布に入れたままICカードを使える「タッチ＆ゴー・ポケット」ほか計20枚のカードを収納できる多彩なカードポケットを備え、札入れ、コインポケット、3本のカギが入るキーポケットも搭載しています。
流行に乗ってミニ財布を検討してみたものの、クレジットカードにキャッシュカード、免許証、保険証、ショップカード、そしてまだまだある程度の現金も必要…と考えると、やっぱり長財布の方が使い勝手がいい、という人も多いのでは。
とはいえ、あまり大きくかさばる長財布はちょっと。そんな人にぴったりなのが「Smart Organizer Wallet」です。
コンパクト＆スリムながら多彩な収納ポケットを備えていて、2カ所の「フリーポケット」には身分証明書など使用頻度の低いカードを合計16枚収納可能。毎日のように使うキャッシュカードなどのいわゆる“一軍カード”2枚は「クイック・カードポケット」へ入れておけばサッと取り出せます。そして一番外側の「タッチ＆ゴー・ポケット」には並列で2枚のICカードを収納でき、財布ごとタッチして“ピッ”と使うことができる仕様です。
また、大きく開くマチ付きのキーポケットには取り外しができるキーチェーンを付属し、厚みのない一般的な鍵を2本ほど収納できます。予備の鍵や小さな紛失防止タグなどをしまっておける第3のキーポケットも装備。
さらに、お札を折らずに入れられる札入れと、ガバッと開いて小銭を取り出しやすいコインポケットも搭載。近隣ならこの財布ひとつで出掛けられそうですね。
外装とセンターポケットには、ドイツの老舗タンナー、ペリンガー社の代表的な皮革である“シュランケンカーフ”のシュリンクレザーを採用し、内装にはイタリア産スムースレザーを使用。全体的に薄いつくりながら、革の質感を楽しめるよう、手に触れる部分に適度な厚みを残しています。
美しい発色も特徴のレザーで、レッド、オレンジ、イエロー、トープ、ベイビーブルー、ネイビー、ブラックの鮮やかな7色展開です。
>> Makuake
＜文／＆GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/337421/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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