リモートワークやテレワークが普及している今、オフィスのデスク以外でノートPCを使う機会は増えています。カフェや自宅、コワーキングスペースなど、働く場所やスタイルが大きく変わりつつあるなら、ノートPC自体を運ぶケースやバッグだって変化があってもいいはず！
クラウドファンディング・CAMPFIREにてプロジェクト実施中のノートPCバッグ「Mobicase（モビケース） 1.5」（1万9720円～ 12月9日現在）は、“どこでも仕事ができる”をテーマにオーストラリアの鞄メーカーが開発した、こだわりの詰まったノートPCバッグです。
「Mobicase 1.5」の大きな特徴はなんといっても、ノートPCスタンドをバッグ内に搭載していること。これにより、ノートPCのモニター画面の位置を20cmまで高くできるようになっています。画面の位置が高くなり、それに合わせて視線が高くなるだけで、背中や首への負担が減り、姿勢良くPC作業を行えます。
テレワークで一気に普及したオンライン会議でも、上から見下ろすのではなく目線の高さで会議を行え、さらにディスプレイをオフィスや自宅で使っているモニターの高さと合わせれば、デュアルスクリーンとして利用しやすくなります。
内部には中身がよく見えるメッシュポケットを3つ備え、マウスなどのノートPC関連アイテムやケーブル、小物などを整理し、取り出しがしやすくなっています。
また滑り止めラバーで、スタンドで使う時や収納時でもPCがあまり動かないよう工夫が。さらに、収納ポケットにファスナーが付いたため、ワイヤレスキーボードや財布など大切な物も収納できるよう進化しています。
バッグの表面にはDWR撥水コーティングを施したポリエステル生地600Dを使用し、雨や水分からもノートPCを守り、防刃性のある高密度EVAラバーが優れた耐衝撃保護機能も兼ね備えています。
サイズは13～14インチのノートPCの収納に便利なSサイズ（1万9720円）と、15～16インチのノートPCに向いているMサイズ（2万1054円）の2種類。
場所を選ばず仕事ができるよう開発されたノートPCバッグを使い、いつでもどこでもスマートに業務をこなしましょう。
>> CAMPFIRE
＜文／&GP＞
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