新型コロナのリスクあっても「原則テレワーク」は少数–企業の明確な意思表示が必要

パーソル総合研究所は、2020年10月に公表した「人材マネジメントにおけるデジタル活用に関する調査 2020」に関連して、新型コロナ感染拡大のレベルに応じた企業のテレワーク方針に関する集計結果を、1月4日付で発表。原則テレワーク/テレワーク推奨とする企業は、緊急事態発令時で43.6%、新型コロナ感染リスクがある場合で23.5%。新型コロナが収束した場合でも、その約半数程度となる全体の11.9%としている。


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