プロジェクターといえばかつては重くてかさばるものという印象が強かったが、そうした概念を打ち破るように近年は小型化が進んでいる。
このほど発表された「Prima」はスマートフォンを一回り大きくしたくらいのサイズ。ポケットに入るほどながらHD画質の映像を最大200インチで投影でき、しかもAndroid OSを搭載しているのでいつでもどこでも手軽に楽しめる。
あらゆるデバイスと連携
Primaの外観はまさに大きめのスマホといった感じ。スマホでいうディスプレイ部分をタッチして、あるいは付属のリモコンで操作する。
スマホやタブレット、コンピューターなどとBluetoothやWi-Fiで連携させ、そうしたデバイスのコンテンツを壁いっぱいに投影することができる。
また、PrimaにはUSBやHDMIのポート、TFカードやSDカードのスロットもあり、たとえばデジカメで撮影したデータが入ったSDカードをPrimaにさして、大画面で観賞するといった使い方ができる。もちろんスピーカーもビルトインされている。
単体でYouTubeも
そのほか、PrimaはAndroidで動く独自のプロセッサーを内蔵し、Google Play Storeにアクセスしてアプリをダウンロードできる。つまり、スマホなどと連携させなくてもPrimaだけでYouTubeやNetflixなどさまざまなアプリを楽しめる。
解像度は1080pで、明るさは200ルーメン。コンパクトな躯体にもかかわらず投影サイズは30〜200インチとパワフルだ。ノートパソコンと連携させてモニターのように使ったり、大画面でスポーツゲームを観戦したりと幅広い使い方ができる。フル充電で3時間駆動する。
仕事でのプレゼンテーションや、家庭でのエンターテイメントなどで活躍するPrimaはすでに自社サイトで販売されていて、価格は799ドル(約8万3000円)となっている。
- Original:https://techable.jp/archives/146403
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi
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