何かと姿勢が崩れがちなテレワークは可変背もたれで乗り切ろう!

テレワークの機会と時間が増えたことに伴い、自宅のデスク周りの環境を整えた方がいいのかな…と考えている人はきっと多いはず。改善できるポイントは多々ありますが、特に快適さという面においてその実効性を最も感じられるのが椅子の見直しかもしれません。

今座っているその椅子に腰や背中へのストレスを感じている、でも新しいものに交換するのはちょっと…というプチお悩み中の人にピッタリのアイテムが、クラウドファンディング・GREENFUNDINGに登場! 特許を取得した独自のテクノロジーで、ひとりひとりの体型にフィットする背もたれ「Microtouch 3.0」(8856円〜 1月25日現在)で、無理のない正しい姿勢と快適な座り心地をダブルで実現してみてはいかが?

「Microtouch 3.0」は、背骨をS字に保つ細部設計に加え、座る人の体型に合わせた細かい調整ができるなど、従来の低反発クッションや取り付け式背もたれにはなかった「良い姿勢」を実現する“背骨サポート”を搭載した背もたれです。

人間工学に基づいて設計された2枚のプレートが、背骨、骨盤、腰、背中を優しく包み込むように支え、まるで大きな手が上半身の重さを支えてくれているような安心感と安定感、快適さを生み出します。

プレートの位置(高さ)は片手で簡単に調節でき、さらにポンプで空気圧(膨らみ具合)のカスタマイズが可能。裏側に配置された特許取得のスプリング素材「ソフトラバースプリング」がプレートをフレキシブルに支え、体の動きに合わせて背骨サポートを維持します。さらに、深く座り込んだ際に生じる衝撃や力を吸収する高弾力の衝撃吸収バーも搭載。上半身の重みを分散してくれます。

プレートのカバーは、通気性と弾力性を備えたドイツ製メッシュ生地を、さらに表面内部に形状記憶クッションをそれぞれ配置。ムレを防ぎ、背中への“あたり”も柔らく、沈み込む感覚を体感できます。

長さ調節ができる固定ベルトを備えており、オフィスチェアはもちろんのこと、背もたれのある椅子やダイニングチェアと幅広い場面で活用できます。また、ソファにそのまま置いて背中を預けるなど、さまざまな形状・大きさの椅子に使用できます。外寸は、左右36×高さ39×厚み10cm、重さは約1.5kgと軽量です。

体に無理のない自然な姿勢を作り出すハイスペックの背もたれで、デスクワークが一層捗ること間違いなし。座りっぱなしによる腰周りへの負担も大きく軽減されそうですね。

>> GREENFUNDING「Microtouch 3.0」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆腰を温めながら悪くなりがちな姿勢を矯正できますよ 
◆気付くと姿勢が悪くなってるならクッション使って正してみない? 
◆テレワークの時はPCスタンドを使って姿勢も映りも良くしよう! 


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA