Anker、モバイルバッテリー搭載USB充電器の最上位モデルなど2製品を発売

Anker PowerCore Fusion 10000:PowerCore Slim 10000 PD
 
Anker Japanは、モバイルバッテリー搭載USB充電器の最上位モデル「Anker PowerCore Fusion 10000」と、薄型の大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 10000 PD」を発売しました。

Anker PowerCore Fusion 10000

Anker PowerCore Fusion 10000
 
Anker PowerCore Fusion 10000」は、モバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体化したFusionシリーズの最上位モデルです。
 
Anker PowerCore Fusion 10000-2
 
Ankerの独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2)対応のUSB-CポートとPowerIQ対応のUSB-Aポートの2ポートを搭載し、USB-Cポートを単体で利用する場合の最大出力は20WでiPhone12シリーズを急速充電することも可能です。
 
Anker PowerCore Fusion 10000-3
 
バッテリー容量は約10,000mAhで、iPhone12を2回以上、Galaxy S20を約2回、Pixel 5を1回以上満充電することができます。
 
Anker PowerCore Fusion 10000-4
 
本体充電時は充電ケーブルが不要となっており、コンセントにさすだけで約4時間で満充電にできます。
 
「Anker PowerCore Fusion 10000」はAnker公式サイトやAmazon.co.jpにて、税込4,790円で販売中です。

Anker PowerCore Slim 10000 PD

Anker PowerCore Slim 10000 PD
 
Anker PowerCore Slim 10000 PD」は、薄さ約1.5cm、容量約10,000mAhの薄型大容量モバイルバッテリーです。
 
Anker PowerCore Slim 10000 PD-2
 
USB PD対応のUSB-CポートとPowerIQ対応のUSB-Aポートを搭載し、USB-Cポートを単体で利用する場合の最大出力は20W、2ポートを同時に利用する場合は合計最大18W出力となっています。
 
「Anker PowerCore Slim 10000 PD」は、Anker公式サイトやAmazon.co.jpにて税込3,192円で販売中です。
 
 
Source:Twitter/Anker
(kotobaya)


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